最新記事一覧
“ハイレゾ音源”は、PCオーディオの大きな魅力。数年前はクラシックなどジャンルが限られていたが、最近になってロック/ポップスといったメジャー楽曲も増えてきた。その理由と現状を聞いた。
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VMware vSphere 5の新しいライセンス体系を中心に、VMware vSphere 5のVDIとしての可能性や、VMware vSphere 5のハイパーバイザー「VMware ESXi」への移行について紹介する。
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パナソニックは、「お部屋ジャンプリンク」に対応したポータブルテレビ「ビエラ・ワンセグ」(SV-ME970)を発売する。IPX6/IPX7相当の防水仕様だ。
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ミルモと電通は、マルチデバイス向けコンテンツ配信プラットフォーム「ROTA2U」の提供を7月1日に開始するとともに、ROTA2U対応の音楽・動画アプリ「media2U」を提供する。
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ファイル仮想化をWindowsファイルサーバのスプロール(無秩序な増殖)対策として利用する手法を紹介する。
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ドコモのAndroidスマートフォン「LYNX 3D SH-03C」に音楽・動画アプリ「millmo Media Player for SH」と、電子書籍アプリ「millmo Book Player for SH」がプリインストール提供された。
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マイクロソフトのサーバライセンスは難解だ。仮想環境においてはさらにライセンスの取り扱いが複雑化する。しかし、OSの種類と仮想サーバの数を整理すれば、Windows Serverのライセンスを理解できるだろう。
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ミルモが、Windows Media DRMとPlayReadyに対応したAndroid端末向けの音楽、動画配信プラットフォームを発表。また、音楽と動画の再生プレーヤー「millmo Media Player」の提供を9月3日に開始した。
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エス・アンド・アイは、中堅・中小企業向けに、仮想デスクトップ、クラウドサービスを提供する。2010年9月からサービスを開始、月額料金は5800円からとなる。
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シマンテックと日立は、「Hyper-V」システム環境下でのバックアップシステムを共同検証した。検証結果を基に、日立は業務処理に影響を与えずバックアップするシステムサービスを提供する。
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電子メールの誤送信は、企業に大きな被害をもたらす可能性のある深刻な問題だ。本稿では、電子メールの「誤送信対策」に特化して、企業でできる対策の考え方を紹介する。
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Windows XPからWindows 7への移行に仮想デスクトップインフラを利用する際のメリットとデメリットを紹介する。
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米Googleが7月7日(米国時間)に発表したネットブック対応の「Google Chrome OS」は、クラウド時代に向けた新たなOSバトルの幕開けとなりそうだ。
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Windows 7の製品候補版(RC版)には、XPユーザーの救済策やモバイルでの利便性を高める新機能が追加されている。早速、これらの新機能をチェックしてみた。
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Windows 7 製品候補版(RC版)のダウンロード提供が開始された。まずはMSDNとTechNetの登録メンバー向けに配布が始まり、日本では5月7日に一般公開となる。
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アイリバーが“ミッキーマウス形”「Mplayer」に音楽配信対応バージョンを追加。メモリ容量も増えた。
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アイ・オー・データ機器は、“DTCP-IPソリューション”をうたうネットワークAV家電の新製品群を発表した。久しぶりのアップデートとなる「AVeL Link Player」を含む4製品をリリース。
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クラシック名曲集やマトリックス3部作セットなどのパッケージを選んでプリインストールさせることができる。価格は25ドルから。
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MSのブラウザプラグイン新版「Silverlight2」正式版が来週中に公開される。AACやH.264にも対応した新DRMを搭載。「ネットでMS環境に固執する意味は薄い」とMSの担当者は語る。
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クリエイティブメディアは、フラッシュメモリプレーヤー「ZEN Mozaic」のメモリ増量モデルを発表。直販限定モデルとなる。
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日本ビクターがポータブルオーディオプレーヤー“alneo”「XA-V40/20/10」を発売。操作性を高め、ジュエリー感覚の質感を醸し出すガラスフレークコーティングを施した。
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オンラインDVD・CDレンタルサービスを手がけるツタヤ・ディスカスが音楽配信サービスを始める。USENの音楽配信サイト「OnGen」から楽曲の提供を受ける。
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クリエイティブメディアがフラッシュメモリプレーヤー「CREATIVE ZEN Mozaic」を発売。液晶下部にモザイク状のデザインが施されているスタンダードタイプのプレーヤー。
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いまやコンシューマー向けに音楽や映像を配信するサービスは珍しくない。しかしそれらサービスを提供する事業者側の多くはクライアント-サーバ方式を採用しており、アクセス集中時の対応、インフラコストの増大など、さまざまな問題に直面している。これら問題を抱えるクライアント-サーバ方式の有力な置き換えソリューションがコンテンツ配信プラットフォーム「Einy」だ。
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ドコモの中村維夫社長が6月20日をもって退任し、新社長には現副社長の山田隆持氏が就任することが決定。横浜で開催されたワイヤレス・テクノロジー・パークでは、次世代通信のさまざまな新技術が披露された。携帯電話を手がけるメーカーの決算は、NECと富士通が好調だ。
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ノキアのX02NKは、オープンなインターネットの醍醐味を味わえる“日本の端末にはない”魅力を備えた端末だ。PCのトレンド機能をいつでもどこでも利用でき、“家に帰ればできる”“PCならできる”といった制約からユーザーを解放するという。
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マルチメディア機能やブログ投稿などのコミュニケーション機能が充実したノキア製の「X02NK」が、4月25日から店頭に並ぶ。赤外線やBluetooth機能、GPS機能を装備し、海外でもナビサービスを利用できる。
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Microsoftのメディア再生用ブラウザプラグイン「Silverlight」を、新たに複数の企業が採用。年内登場予定の新しいDRM技術「Silverlight DRM」についても明らかになった。
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「N95」をベースに開発された「X02NK」は、ソフトバンクモバイルのXシリーズとして登場することからパケット定額プランに対応。多彩なマルチメディア機能を料金を気にすることなく楽しめる。この端末が持つ機能の特徴や利用シーンについて、ノキアに聞いた。
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アイリバー・ジャパンが“SIREN”ブランドの最上位機種となるマルチメディアプレーヤー「DP350」を値下げ。
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iPod touchやmyloなど無線LANに対応したポータブル機器が次々登場する中、東芝の「gigabeat」にGyaOの動画が楽しめるモデルが追加された。
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クリエイティブメディアがフラッシュメモリプレーヤー「CREATIVE MuVo T200 2GB」を発売。7000円台と手ごろながら2Gバイトメモリを搭載し、FMラジオやボイスレコーダーも備える。
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ソニーの携帯型ネット端末「mylo」新作は、「もう1度作り直したと言っていいぐらい」の機能強化が。YouTube再生に対応し、mixiにも一発接続できる。ディスプレイはVGA表示のタッチパネル化した。
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東芝がポータブルプレーヤー“gigabeat”の新製品「gigabeat T802」を発売。搭載する無線LANを利用してPCなしでポッドキャストをダウンロードできるほか、「GyaO」の視聴も可能に。
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東芝がポータブルプレーヤー“gigabeat”の新製品「gigabeat V81」「gigabeat U407/U408」を発売。大画面を備えたV81は大容量メモリで40時間のワンセグ録画が可能に。
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かつては薄さをアピールしていた韓国製携帯電話だが、2007年はスリムさに加え海外ブランドとコラボレートした個性派ケータイが数多く登場した。話題となった韓国発のブランドケータイを振り返る。
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ソフトバンクのスマートフォン「X02NK」は、Nokiaの海外モデル「N95」をベースにした端末。デュアルスライド機構により、縦画面では通常の音声端末として、横画面ではマルチメディアプレーヤーとして利用できる。
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ケンウッドは“Media Keg”ブランドを冠したICレコーダー「MGR-A7」を発売する。3マイク構成で高音質な録音が行える。
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エムピオ・ジャパンは、フラッシュメモリタイプのデジタルオーディオプレーヤー「MG200」シリーズに“白モデル”3製品を追加する。
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クリエイティブは、ポータブルオーディオプレーヤー「ZEN Stone」および「ZEN Stone Plus」のスピーカー内蔵モデルを2月上旬に発売する。
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既存のDRM(デジタル著作権管理)技術には、「仕様非公開」「PC向け」などの制約があった。そこで登場したのが、家電メーカー主導で策定された「Marlin」だ。
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クリエイティブメディアが、動画再生対応のカード型メモリプレーヤー「CREATIVE ZEN」に、2Gバイトモデルを追加。4G/8G/16Gバイトモデルの価格改定も実施。
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新型myloはYouTubeなどのFlashサイトのコンテンツを視聴でき、Google検索ウィジェットも搭載する。
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MacでWindowsを動かせるのはBoot Campだけにとどまらない。仮想化ソフトの「Parallels」と「Fusion」の日本語版を試してみた。
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2007年に最も注目を浴びた分野を、海外記事で総括する。
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エムピオ・ジャパンがメモリプレーヤー「MG300」を発売。2.4インチの液晶を備え、動画再生に適する。
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クリエイティブメディアが「CREATIVE ZEN」のファームウェア更新プログラムを公開。適用することで、SDメモリーカードから本体内蔵メモリへのデータインポートが可能となる。
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ケンウッドが奥行きを抑えたコンパクトなオーディオシステム「CLK-7i-S」「CLK-5i-S/W」を発売。iPodを含むポータブルプレーヤーなどとの接続も可能。
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動画再生も可能なカードタイプのメモリプレーヤー「CREATIVE ZEN」に、「世界初」という32Gバイトの大容量メモリを搭載した限定モデルが登場。
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「GyaO」などに代表されるネットテレビ。WMV形式で配信されているのだから「Flip4Macプラグインで楽勝でしょ」と思いきや、実は厚い壁が立ちふさがっているのだ。
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