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「xvYCC」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

最新記事一覧

HDMI Licensingは5月28日、新しいHDMI規格となる“1.4”の概要を公開した。年初の「2009 International CES」で予告されたとおり、4K2Kや3Dをサポート。高速データ通信も可能になる。

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液晶ディスプレイ講座IIの第2回では、液晶ディスプレイに搭載される映像入力インタフェースを取り上げる。新しい世代のインタフェースが登場し、複数の異なるインタフェースを装備した液晶ディスプレイも増えてきた。それぞれの特徴を知り、接続する機器によって上手に使い分けることで、画質や使い勝手が変わってくるはずだ。

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SCEJは10月9日、東京ゲームショウにおいて、80GBの大容量HDDとDUALSHOCK 3を標準装備したPS3を10月30日に発売すると発表。価格は3万9980円(税込)。最新版「グランツーリスモ5プロローグ Spec III」を期間限定で同梱する。また、「リトルビッグプラネット」をセットにした2種類の同梱パックを数量限定で同日に発売する。

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広色域技術を備えた液晶テレビが登場しているが、設置すれば単純に「なんでも鮮やか」かといえばそうではない。制作側と視聴側、いずれにも色に対しての知識と体験が求められる時代の到来と言える。

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三菱電機が液晶テレビ「REAL」の新製品を発表。スリムフレームで“全画面テレビ”を引き続きアピールするほか、新たな表面処理を施したパネルで画質を高めた。同社最大の52V型も用意。

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放送局はハイビジョン放送への対応を急ピッチで進めており、地デジなどで高精細な映像を見ることも珍しくなくなった。ただ、完全な移行は完了していない。「日本のハイビジョン放送のいま」を日本テレビに聞いた。

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地上放送などに代表されるコンテンツのデジタル化に伴い、ビデオインターフェースのデジタル化が進んでいる。このデジタルビデオインターフェースのデファクトスタンダードを狙い、HDMI、DisplayPortなどの規格が争っている。これらの規格の特徴とそれぞれが抱える課題をまとめることで、次期ビデオインターフェースでいずれの規格が主導権を握るのか占ってみたい。

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ビデオカメラの新製品の登場が相次ぐ中、ひときわ注目を集めているのがソニーのハンディカム。ハイビジョン化が進むなか、同社の「HDR-UX7/UX5」および「HDR-HC7」は、初めて新しい広色域色空間の国際規格「xvYCC」をサポートした。しかし、x.v.Colorに対応すると実際の映像はどう変わるのか。ソニーに聞いた。

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新入学シーズンに向けてリリースされた、ソニーのハイビジョン・ハンディカム「HDR-HC7」と、キヤノンのHDビデオカメラ「iVIS HV20」は、今後、家庭用HDVカメラ市場を牽引していくことになるライバルどうしだ。この2機種の使い勝手、撮影画質などを比較してみたい。

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ソニーの新「BRAVIA」が民生機として初めてサポートした拡張色空間「xvYCC」。現在のNTSCを超える色域は、映像に新しいリアリティをくわえてくれるものだ。しかし、対応機器が登場しても、まだ一般ユーザーがxvYCCの恩恵を受けることはできない。

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ソニーが液晶テレビ「BRAVIA」の新製品を発表した。新シリーズのキーワードは“大画面化”と“フルHD”、そして“色”。とくにハイエンドモデルのX2500シリーズでは、色再現性向上のため、さまざまな新機能を搭載した。

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ソニーが新「BRAVIA」を発表。新ブランド効果もあって市場シェアは向上しており、「復活の戸口には立った」。新製品を投入し、年末商戦では確実な「復活」を目指す。

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第2回国際フラットパネルディスプレイ展が開幕した。松下の103型PDPやソニーの82型液晶といった大型展示が存在感を示す一方、パイオニアの50型プラズマモニターなど、従来は難しいとされていた大きさでフルHDを実現した製品にも注目が集まっている。

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三菱電機は、レーザーを光源にしたリアプロジェクションテレビの試作機を発表した。3原色の半導体レーザーを光源として、液晶テレビの1.8倍という広い色再現範囲を実現する。2〜3年後の製品化を目指す。

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