最新記事一覧
エイム電子はHDMI分配機「AVS-4K22-104」を発売した。4Kテレビや4K放送で必須となったHDCP2.2に対応し、4K放送の信号を4台のテレビやプロジェクターなどに分配できる。
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三菱電機は、55V型の液晶テレビ「REAL LASERVUE」(リアル レーザービュー)を6月下旬に発売する。バックライトに赤色レーザー光源とシアンLEDを使うことにより、色の再現性を向上させたもの。
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デルの「U3011」は、2系統ずつのHDMI/DVI-Dなど多彩な入力端子を備えた2560×1600ドット表示の30型ワイド液晶ディスプレイ。超高解像度・大画面の実力に迫る。
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「フルHDやWUXGAを超える高解像度ディスプレイが欲しい、でも高いからなあ……」という人は、デルの27型ワイド液晶「U2711」に注目してみてはどうだろうか。
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HDMI Licensingは5月28日、新しいHDMI規格となる“1.4”の概要を公開した。年初の「2009 International CES」で予告されたとおり、4K2Kや3Dをサポート。高速データ通信も可能になる。
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液晶ディスプレイ講座IIの第2回では、液晶ディスプレイに搭載される映像入力インタフェースを取り上げる。新しい世代のインタフェースが登場し、複数の異なるインタフェースを装備した液晶ディスプレイも増えてきた。それぞれの特徴を知り、接続する機器によって上手に使い分けることで、画質や使い勝手が変わってくるはずだ。
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液晶テレビとプラズマテレビの違い――。きちんと答えられますか?
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SCEJは10月9日、東京ゲームショウにおいて、80GBの大容量HDDとDUALSHOCK 3を標準装備したPS3を10月30日に発売すると発表。価格は3万9980円(税込)。最新版「グランツーリスモ5プロローグ Spec III」を期間限定で同梱する。また、「リトルビッグプラネット」をセットにした2種類の同梱パックを数量限定で同日に発売する。
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ソニーの主力ノートPC「VAIO type F」が「xvYCC」規格対応の広色域液晶ディスプレイを採用。HDD容量の増加やBlu-ray Discドライブの高速化など、基本スペックも強化した。
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「目で見たままの色」を記録再現するのは、撮影/再生機器に共通する規格がなければ難しい。今回はカラーマネジメントシステムの基本的な考え方と、動画の分野における動向について説明する。
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広色域技術を備えた液晶テレビが登場しているが、設置すれば単純に「なんでも鮮やか」かといえばそうではない。制作側と視聴側、いずれにも色に対しての知識と体験が求められる時代の到来と言える。
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マランツは、Dolby True HDやDTS-HD Audioをはじめとする最新のフォーマットに対応した7.1ch AVアンプ2機種を発表した。
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パナソニックは、ホームシアター用のフルハイビジョン液晶プロジェクター「TH-AE2000」を10月29日に発売する。開口率を高めた第7世代「C2FINE」の搭載など画質の向上にくわえ、HDMI端子が3つに増えている。
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Blu-ray Discプレーヤーの新モデル2機種は、現在米国で発売中の「BDP-S300」の上位モデルとなる。
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三菱電機が液晶テレビ「REAL」の新製品を発表。スリムフレームで“全画面テレビ”を引き続きアピールするほか、新たな表面処理を施したパネルで画質を高めた。同社最大の52V型も用意。
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放送局はハイビジョン放送への対応を急ピッチで進めており、地デジなどで高精細な映像を見ることも珍しくなくなった。ただ、完全な移行は完了していない。「日本のハイビジョン放送のいま」を日本テレビに聞いた。
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バイ・デザインは、デジタル3波チューナーを搭載した42V型フルハイビジョンテレビ「LF-4201DAB」を発表した。19万9800円という“業界最安値”ながら、4系統のHDMI端子を備える。また、発表会では今後の製品戦略も明らかにされた。
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ハイビジョン対応AV機器の分野で採用が進む「HDMI」。今回は、その規格の変遷と現状を見てみよう。
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ワンセグを搭載したHDDポータブルプレーヤー「gigabeat V」にワイド液晶を備えた新製品が登場した。“ポータブル”と呼ぶにはやや大柄だが、「デジタル時代の卓上テレビ」としての可能性を感じさせる。
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セイコーエプソンは、マルチメディストレージビューワの新製品「P-3000」を6月上旬に発売する。「P-5000」の機能はそのまま。HDDを40Gバイトとすることで価格を引き下げた。
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三菱電機は液晶テレビ「REAL」の新製品、「REAL MZシリーズ」2製品を発表した。世界最小幅(同社)というスリムなフレームを採用したほか、色空間規格「xvYCC」にも対応した。
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地上放送などに代表されるコンテンツのデジタル化に伴い、ビデオインターフェースのデジタル化が進んでいる。このデジタルビデオインターフェースのデファクトスタンダードを狙い、HDMI、DisplayPortなどの規格が争っている。これらの規格の特徴とそれぞれが抱える課題をまとめることで、次期ビデオインターフェースでいずれの規格が主導権を握るのか占ってみたい。
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ビデオカメラの新製品の登場が相次ぐ中、ひときわ注目を集めているのがソニーのハンディカム。ハイビジョン化が進むなか、同社の「HDR-UX7/UX5」および「HDR-HC7」は、初めて新しい広色域色空間の国際規格「xvYCC」をサポートした。しかし、x.v.Colorに対応すると実際の映像はどう変わるのか。ソニーに聞いた。
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新入学シーズンに向けてリリースされた、ソニーのハイビジョン・ハンディカム「HDR-HC7」と、キヤノンのHDビデオカメラ「iVIS HV20」は、今後、家庭用HDVカメラ市場を牽引していくことになるライバルどうしだ。この2機種の使い勝手、撮影画質などを比較してみたい。
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「International CES」は世界最大規模の家電展示会だけあって、さまざま新製品や技術、トレンドが集合する。今回の「デジタル閻魔帳」では、麻倉怜士氏に今回のCESからうかがえる、デジタルの最新トレンドを語ってもらった。
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ソニーがHDV1080i方式デジタルHDビデオカメラ“ハイビジョンハンディカム”「HDR-HC7」を発表。最大610万画素の静止画記録や光学手ブレ補正を搭載。
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ソニーは、ハイビジョン撮影が行えるDVDハンディカム2機種を2月上旬に発売する。ビデオカメラとして初めてxvYCC準拠の“x.v.Color”をサポート。自然界に存在する物体色をより忠実に再現できるという。
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ソニーがInternational CESのプレスカンファレンスで大量のテレビ関連サービス/製品を展示。なかでも大画面有機ELは「ペーパーテレビ」の登場を予感させる。
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東芝アメリカは1月7日(現地時間)、「Internaional CES 2007」のプレスカンファレンスで、HD DVDプレーヤーおよび薄型テレビ「REGZA」の新製品を発表した。
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世界最大級の家電見本市「International CES(Consumer Electronics Show)」が間もなく開幕する。期間は1月8日から11日までで、開催地は昨年と同じく米ラスベガス。
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ソニーはRGB/sRGBを上回る表現が可能な広色域色空間の国際規格「xvYCC」準拠製品に対し、「x.v.Color」の呼称とロゴを付けていくと発表した。業界内での統一呼称としても提案する。
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今冬、購入したいAV家電として薄型テレビの人気が高い。「テレビ」としての基本性能は各社モデルとも一定水準に達しており、選択の幅も増えた。「初めての薄型」を買うにはいい時期かも知れない。
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PS3にも搭載される「HDMI 1.3」。HDMI Licensingによれば対応機器は今年度中に約6000万台が出荷されるという。ディープカラーなど新機能を活用するコンテンツの登場も「時間の問題」だという。
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セイコーエプソンは、フォトビューワ「Photo Fine Player」の新製品として、4型液晶搭載の「P-5000」と3.8型液晶の「P-2500」を発表した。
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ソニーの新「BRAVIA」が民生機として初めてサポートした拡張色空間「xvYCC」。現在のNTSCを超える色域は、映像に新しいリアリティをくわえてくれるものだ。しかし、対応機器が登場しても、まだ一般ユーザーがxvYCCの恩恵を受けることはできない。
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ソニーが液晶テレビ「BRAVIA」の新製品を発表した。新シリーズのキーワードは“大画面化”と“フルHD”、そして“色”。とくにハイエンドモデルのX2500シリーズでは、色再現性向上のため、さまざまな新機能を搭載した。
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ソニーが新「BRAVIA」を発表。新ブランド効果もあって市場シェアは向上しており、「復活の戸口には立った」。新製品を投入し、年末商戦では確実な「復活」を目指す。
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ソニーは液晶テレビ“BRAVIA”の新製品として「X2500シリーズ」「V2500シリーズ」「S2500シリーズ」計9モデルを発売する。“V”シリーズにもフルHDモデルが用意された。
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HDMI Licensingは、先月末に発表した新バージョン「HDMI 1.3」の説明会を催した。
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第2回国際フラットパネルディスプレイ展が開幕した。松下の103型PDPやソニーの82型液晶といった大型展示が存在感を示す一方、パイオニアの50型プラズマモニターなど、従来は難しいとされていた大きさでフルHDを実現した製品にも注目が集まっている。
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三菱電機は、レーザーを光源にしたリアプロジェクションテレビの試作機を発表した。3原色の半導体レーザーを光源として、液晶テレビの1.8倍という広い色再現範囲を実現する。2〜3年後の製品化を目指す。
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家電の祭典「International CES」では、さまざまな新製品/新技術/トレンドが披露された。デジタルメディアの最新情報を分かりやすく紹介する「デジタル閻魔帳」。今年も“CESの水先案内人”麻倉氏によるCES最新トレンド報告からスタートだ。
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International CESでのここ数年の恒例行事といえば、「World's Largest」の争奪戦。今回も103インチプラズマや82インチ液晶など“世界最大”なテレビが、CESの話題を集めている。
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前日に行われた報道関係者向けプレビューで、ソニーはフルHDにフォーカスした同社の展示内容を紹介した。注目は82インチの液晶テレビだが、ほかにも超薄型のSXRDリアプロテレビやBD関連製品など盛りだくさん。
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ソニーは1月5日、世界で初めて動画色空間規格の「xvYCC」に対応した82型液晶テレビを開発し、ラスベガスで開催される「2006 International CES」に参考出展すると発表した。
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