最新記事一覧
色の魅力を際立たせながら、コントラストのしっかりとした明快な画質。東芝REGZA(レグザ)の「Z8シリーズ」は、いくつかの面で4Kテレビより進化したモデルだった。
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東芝は、薄型テレビ“REGZA”(レグザ)の新製品として、「Z8シリーズ」および「J8シリーズ」を発表した。新開発の広色域直下型LEDバックライトで高輝度と広色域を実現。「“Z”の中では間違いなく過去最強」という。
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音楽や映画のネット配信もすっかり定着したが、一方でCDやBDといった既存パッケージメディアにも高音質化や高画質化といった新しい動きが出てきている。後編ではBlu-ray Dsicの動向を中心に紹介しよう。
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夏の物欲シーズン到来。経済の先行きに対する明るさも見え始め、今年は少しぜいたくをしてみたいと考えている人も多いはず。今回は少し趣を変え、AV評論家・麻倉怜士氏が個人的に使って良かったもの、欲しいと感じたものを紹介してもらおう。
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50インチ以上の話題といえば、なんといっても4Kテレビだろう。その中には、映画BDなどを再生したとき、解像度の高いパネルを確実に生かすためのシカケを持った製品が存在する。
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40インチ台で“甲乙つけがたい”のが、ソニーのブラビア「W900Aシリーズ」と東芝レグザの「Z7シリーズ」。ただし甲乙つけがたいのは総合力であって、個々の個性はまったくといっていいほど違う。
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ぼくが愛用しているパイオニア「KRP500A」に、やっと画質総合力で勝ると思われる製品が現れた。今回はパナソニックのプラズマテレビ「VT60シリーズ」を取り上げよう。
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デノンから15万円クラスの中級AVアンプ新製品「AVR-X4000」が登場。新型DACを搭載したほか、デジタル系回路をブラッシュアップした。
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ソニーは、PS3向け画像編集ソフト「PlayMemories Studio」をバージョンアップ。「トリルミナスカラー」にも対応した。
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パイオニアは、Blu-ray Discプレーヤーの新製品「BDP-160」および「BDP-3120」を発売する。いずれも「Wi-Fi Direct」を搭載し、Wi-Fi環境がなくてもスマートフォン連携が可能だ。
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三菱電機が赤色レーザーをバックライト光源に活用する液晶テレビ「REAL LASERVUE」(リアル レーザービュー)の新製品を発表した。新たにBluetoothを内蔵し、スマートフォンからのワイヤレス音楽再生をサポート。
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三菱電機は、55V型の液晶テレビ「REAL LASERVUE」(リアル レーザービュー)を6月下旬に発売する。バックライトに赤色レーザー光源とシアンLEDを使うことにより、色の再現性を向上させたもの。
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マランツの「UD7006」は、なかなかユニークな製品だ。中級クラスのBlu-ray Discプレーヤーというだけでなく、SACDやDVDオーディオのマルチチャンネル再生にも対応。ネットワークプレーヤーとしての機能も持ち合わせている。
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ソニーが11月20日に発売する「VPL-VW90ES」は、3D対応のフロントプロジェクターだ。3Dテレビはすでに普通になったが、100インチを越える大きなスクリーンに投影できるのはプロジェクターならでは。しかも2D画質も向上しているという。
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東芝「SD-BDT1」は、エントリークラスでありながら、Blu-ray 3Dの再生に対応したBlu-ray Discプレーヤーである。しかも実売3万円台半ばとリーズナブル。その使い勝手や映像のクオリティーはどうだろう?
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パイオニアは、3D映像伝送が可能なHDMIバージョン1.4aに対応したサラウンドシステム「HTP-S737」「HTP-S535」「HTP-S333」「HTP-SB510」、およびHTP-SB510専用オプションのスピーカーシステム「S-SB5R」を10月下旬に発売する。
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ソニーは、3D対応の家庭用フロントプロジェクター「VPL-VW90ES」を11月20日に発売する。同社の高級オーディオと同じ“ES”型番が与えられた初のプロジェクター製品となる。
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シャープの4原色ディスプレイ技術「Quattron」(クアトロン)が、いよいよ日本市場にも投入される。3Dテレビとしての素養に注目が集まっているが、一方で2D映像の表示にも大きなメリットがありそうだ。
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シネックスがHewlett Packard(HP)ブランドのBDプレーヤー「Hewlett Packard BD2000」の販売を開始した。実売想定価格は1万9800円。
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ソニーは、ホームシアターシステムの新製品「HT-SF360」を9月19日に発売する。同時発表のBlu-ray Discプレーヤー「BDP-S360」とデザインを合わせたスリムデザイン。
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デノンは、Blu-ray Discプレーヤーの新製品「DBP-2010」を8月下旬に発売する。
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パナソニックは薄型テレビ“VIERA”の新製品として、「ネオ・プラズマパネル」を搭載した高画質モデル「TH-P65V1」「TH-P58V1」を発売する。
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マランツ コンシューマー マーケティングは、再生専用モデルとなる高品位Blu-ray Discプレーヤー「BD7004」を発表した。
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DivXファイルなどの再生にも対応したBDプレーヤー「XV-BP1」を日本ビクターが発売する。1080/24p出力や1080Pアップスケーラなどを備え、実売想定価格は4万2000円前後だ。
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パナソニックが薄型テレビ“VIERA”の新製品として、内蔵HDDによる録画機能を備えた「Rシリーズ」を発売する。内蔵HDDへ最長約91時間の録画が可能だ。
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パナソニックは、AVCHD方式のデジタルビデオカメラ「HDC-TM30」を6月25日に発売する。重量は約227グラム(バッテリーなし)と「1080i方式AVCHD民生用デジタルビデオカメラとして世界最軽量」(同社)。
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ヤマハは、同社の“新世代AVアンプ”と位置づける「AXシリーズ」の上位モデル「AX-V765」および「AX-V1065」を6月下旬から順次発売する。音質を重視して基板から新設計。シネマDPSの3Dモードも搭載した。
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パイオニアはHDオーディオに対応したマルチチャンネルAVアンプの新製品3機種を6月中旬に発売する。
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オンキヨーは、AVセンターの新製品「TX-SA507」および「TX-SA607」を発表した。上位モデルのTX-SA607は、ドルビーの新技術「プロロジックIIz」をサポート。上下方向の音も表現できる。
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パナソニックがPHL(パナソニックハリウッド研究所)の開発した高画質回路「新リアルクロマプロセッサ」を搭載したBDプレーヤーを発売。
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ヤマハは、AVアンプの新製品「AX-V565」を4月下旬に発売する。2月にリリースした「AX-V465」の兄貴分となるハイコストパフォーマンスモデルだ。
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今回はデノンのミドルクラスAVアンプ「AVC-2809」を紹介しよう。2007年末にいち早くHDMI1.3aに対応して注目を集めた「AVC-2808」の後継機だ。
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人気ミニノートPC「VAIO type P」の対極に位置するのが、18.4型ワイド液晶搭載ノートPC「VAIO type A」だ。写真特化モデルの圧倒的な性能に迫る。
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パナソニックは、薄型テレビ“VIERA”の新製品として、厚さ1インチのスタイリッシュモデル「Zシリーズ」など3シリーズ計13機種を発表した。同社の新世代パネル“NeoPDP”(ネオ・プラズマパネル)を採用。
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キヤノンがデジタルビデオカメラ“iVIS”の新製品「iVIS HF20」を発売。ベストセラー「HF11」の特徴を引き継ぎながら、高画素化とレンズ倍率の向上を果たし、よりコンパクトに。
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キヤノンがデジタルビデオカメラ“iVIS”「iVIS HF S10」を発売。ダブルメモリーや24Mbps記録など好評の機能はそのままに新開発の859万画素CMOSセンサーや大口径レンズ、DiGiC DV IIIでさらなる高画質化を果たした。
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日本ビクターが、スリム&コンパクトデザインのHDDムービーカメラ“Everio”「GZ-HD300/320」を発表。昨年のヒット商品「GZ-MG330」のコンセプトをそのままにハイビジョン化した。
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日本ビクターが、コンパクトなHDMIセレクター「JX-HD401」を発売。
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“AQUOS”のブランドで液晶テレビメーカーという印象が強いシャープだが、新投入される300ドル以下で販売される低価格BDプレーヤーは意外(?)なヒット製品となりそうだ。
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パナソニックは、Blu-ray Disc録画対応のHDD搭載ハイビジョンブルーレイディスクレコーダー「ブルーレイDIGA」新モデル計4製品を発表した。
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VAIOノートPCで最大サイズの液晶を搭載する「VAIO type A」の2009年春モデルでは、基本スペックが強化。64ビット版OSも導入された。
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年末年始の特番も、旅行先で撮影したHD映像の編集もこれ1台でカバー。今年1年頑張ったご褒美にソニーのAVノート「VAIO type A ビデオエディション」はいかが?
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液晶テレビとプラズマテレビの違い――。きちんと答えられますか?
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フルHD解像度を持ちながら、お手ごろ価格のエントリー&ミッドレンジ機にフォーカスした特集の第2回。今回は、透過型液晶パネル製造メーカーでもあるエプソンの「EH-TW3000」を取り上げよう。
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パイオニアから初のBDレコーダーが登場した。自社製の最新BDドライブを搭載し、ダブルチューナー、MPEG-4/AVC録画といったトレンドもしっかりと抑えた製品。さっそく検証していこう。
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オンキヨーは、7.1チャンネルAVセンター「TX-SA706X」のブラックバージョンを11月21日に発売する。
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SCEJは10月9日、東京ゲームショウにおいて、80GBの大容量HDDとDUALSHOCK 3を標準装備したPS3を10月30日に発売すると発表。価格は3万9980円(税込)。最新版「グランツーリスモ5プロローグ Spec III」を期間限定で同梱する。また、「リトルビッグプラネット」をセットにした2種類の同梱パックを数量限定で同日に発売する。
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ヤマハは、AVアンプの準フラグシップモデル「DSP-Z7」とミッドレンジ「DSP-AX3900」を11月下旬に発売する。Z7は、外付け単体ビデオプロセッサーに匹敵するという映像処理機能を搭載。
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ソニーの主力ノートPC「VAIO type F」が「xvYCC」規格対応の広色域液晶ディスプレイを採用。HDD容量の増加やBlu-ray Discドライブの高速化など、基本スペックも強化した。
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東芝は液晶テレビ「REGZA」の新製品として、5シリーズ14機種を発表した。今回の目玉は超解像技術と、その専用チップを搭載した「メタブレイン・プレミアム」だろう。
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