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IBCは、例年9月にオランダ・アムステルダムで開催される放送機器展だ。以前は放送フォーマットの違いにより、IBCは日本からあまり注目されていなかった。しかしIPの時代になり、ヨーロッパがIPで先行し始めてからは、俄然注目されるようになっている。今回は各メーカーの発表を中心に、日本でも導入されそうなIP・IT・DX関連のニュースをまとめてみたい。
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ホンダは9月30日、「Japan Mobility Show 2025」の出展概要を発表した。4つのモビリティを世界初公開するほか、6月の離着陸実験で注目を集めた「サステナブルロケット」も実験機を展示する。
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9月8日の未明から明け方にかけて「皆既月食」が日本各地で観測できる。日本全国で見られるのは2022年の11月8日以来、3年ぶり。
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三大流星群の1つ「ペルセウス座流星群」が8月12日夜から13日の未明にかけて見頃を迎える。
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7年ぶりに「ScanSnapユーザーミートアップ2025」が開催された。新製品「ScanSnap iX2500」の紹介の他、ScanSnapとAIがどのように関係してくるのか、それによってどのように“ゴミ”データが価値を生み出すのかトークセッションが繰り広げられた。
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折りたたみスマートフォンのZシリーズの新モデルが期待できる。
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新たにキャンペーンがスタートした。
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サムスン電子が、5月13日に新型スマートフォン「Galaxy S25 Edge」を発表することを告知している。13日午前9時に、詳細をYouTubeでライブ配信する。Galaxy S25の奥行き7.2mmを上回る、6mm台の薄さになることが予想される。
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任天堂が4月2日に配信した動画番組「Nintendo Direct: Nintendo Switch 2」の同時接続数が328万人超えていたことが分かった。
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ASUS JAPANが、ゲーミングスマートフォン「ROG Phone 9」の日本投入を予告。3月26日20時から、詳細をYouTubeでライブ配信する。ROG Phone 9は、最新プロセッサや3眼カメラ、ASUSのAI機能を搭載している。
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ソニーのSTAR SPHERE公式Xアカウントは19日、「停波しました」と報告した。23年1月3日の打ち上げから約2年。広く一般の人にも宇宙撮影の門戸を開いた画期的な超小型衛星「EYE」の運用が終了した瞬間だった。
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生成AIはコンテンツ制作の形をどのように変えていくのか――。コンテンツIPビジネスを国内外で手掛けるMinto代表取締役の水野和寛が解説する。
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Xiaomi Japanが、10月10日に新製品発表会を開催する。発表会は「Hero」をテーマにしており、XやYouTubeでライブ配信する。10月7日にX公式アカウントで公開したキービジュアルには、スマートフォンのカメラ付近に「LEICA」のロゴが明記されている。
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Googleは、Chromebookの新機能と、Chromebook PlusのAI搭載新機能を発表した。また、SamsungとLenovoからの新モデルも発表した。
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「茶柱アザラシのネーム印」やゴム印も販売中です!
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任天堂が6月18日に配信した動画番組「Nintendo Direct」の最大同時接続数が200万人を超えていたことが分かった。これはこれまでに記録されていた日本記録を上回る数値だ。
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創刊100周年を迎える子供向け科学雑誌「子供の科学」で過去100年分のバックナンバーを電子書籍として復刻するプロジェクトが進んでいた。
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サイバー攻撃を受けてサービスを停止しているニコニコは11日、月に1度の「月刊ニコニコインフォ」をYouTubeに場所を移して生配信した。視聴者は一時1万1000人を超え、応援のスパチャが飛び交った。
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ネギを振り回していたあの娘が、米国の大舞台で歌う日が来るなんて!
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ワコムが4月24日、クリエイター向けの新デバイス「Wacom Movink 13」を発表、5月15日から発売される。ワコムストアでの直販価格は税込み11万8800円だ。
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音楽フェス「コーチェラ2024」がYouTubeで独占ライブ配信される。YouTube TVのマルチビューに対応し、会場の6つのステージのうち最大4つを同時に視聴できる。
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建築情報学とは、情報技術の発達と浸透による根源的な影響を踏まえ、「建築」という概念を情報学的視点から再構成することを目指す新たな建築領域の学問。コロナ禍の2021年度に学会を設立し、次世代の設計者を育成する「そだてる」、学術論文の査読と公表などの「ふかめる」、学会内外との交流を図る「つなげる」の3本柱で展開している。
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JAXAは22日、小型月着陸実証機「SLIM」に関する記者会見を1月25日の午後2時から実施すると発表した。YouTubeでライブ配信も行う。
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Googleのデバイス部門の公式X(Twitter)アカウントが、謎の投稿をしている。これがPixel 8シリーズの“新色”登場を予告しているのではないかと一部で話題となっている。
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オープンソースの動画配信ツール「OBS Studio」に、新バージョン「OBS Studio 30.0」が登場した。低遅延配信を実現するWHIP/WebRTCへの対応や、ステータスバーのUI刷新など、複数の新機能が追加されている。
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放送時期決定。ティーザーPV第2弾も公開されました。
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Amazonは、衛星インターネットサービス「Project Kuiper」のプロトタイプ衛星を10月6日に打ち上げる計画だ。打ち上げはYouTubeでライブ配信する予定。
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日本科学未来館は5日、ノーベル賞の自然科学3賞の発表に合わせてライブ配信「科学コミュニケーターと楽しむノーベル〇〇賞」を実施すると発表した。
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戦争<デート>が、また始まる――
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テレビ愛知は28日に行われる「第71期王座戦挑戦者決定トーナメント」の準決勝をYouTubeなどでライブ配信すると発表した。
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人気ボカロ曲「千本桜」にのせて初音ミクが花火と共演する。Gugenkaは「新潟まつり花火大会」でARアプリを活用する特別演出を行うと発表した。
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陸上自衛隊は31日、静岡県の東富士演習場で毎年行っている「富士総合火力演習」について、来年度から一般公開を止め、ライブ配信のみにすると発表した。
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福山さん「応援していただき、沢山の幸せ、生きる糧をプレゼントしていただきました」
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MIXIが同社で初めて技術カンファレンスを単独開催する。全セッションをYouTube Liveで配信。一部のセッションは東京都渋谷区のイベントスペース「SHIBUYA STREAM HALL」でも講演する。
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マイナンバーカードがあれば今年から簡単になることは他にもいくつかあり、国税庁のサイトにまとまっている。「ふるさと納税の寄附金控除額の計算」もその一つだ。
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JAXAは新型ロケット「H3」の試験機1号機打ち上げの模様をYouTubeの公式チャンネルで生配信する。17日の午前9時45分ごろ配信開始。
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弁当屋の店内をYouTubeでライブ配信していたら、万引きの瞬間を捉えていた──店内の様子をYouTubeで常時ライブ配信している「キッチンDIVE」(東京都江東区)が話題だ。同店はなぜ店内をライブ配信していたのか。
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PFUが6回目となる「HHKB ユーザーミートアップ」を開催した。コロナ禍を受けて、今回もオンライン配信が基本だったが、招待客限定かつ別会場ながら、約3年ぶりに「パブリックビューイング」用のリアル会場も設けられた。HHKBファンが結集したイベントの模様をお伝えする。
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社会全体でデジタル化による変革を意味するDXの重要性が叫ばれる中、自治体の“お手製DX”が話題になっている。役所窓口の呼び出し番号を表示するモニターをカメラで直撮りし、YouTubeでライブ配信する取り組みだ。低予算で時間もかからないこの手法は「身の丈DX」などと呼ばれ、「これこそ住民が求めていたサービス」と評価の声が広がる。
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リアルでダメなことはバーチャルでもダメ。
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日本銀行は28日の金融政策決定会合の後に行う黒田東彦総裁の記者会見をYouTubeの公式チャンネル「BOJchannel」でライブ配信する。
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政府が安倍晋三元首相の国葬を実施する。ヤフーや日本テレビ、テレビ東京、TBSテレビなど各社が現地の様子をYouTubeでライブ配信する予定。サイバーエージェントのインターネットテレビ局「ABEMA」でも生配信する。
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トリニティは、SimplismブランドからiPhone 14シリーズ対応アクセサリーを発売。位置合わせやホコリの心配を解決する画面保護ガラス貼り付けツール「貼るピタMAX」も付属する。
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