連載
» 2008年12月03日 08時00分 公開

スーパーユーザーのためのWindowsコマンド再入門:reg――レジストリを操作

GUI全盛の時代にあっても、コマンドラインが利用できれば便利な場面が多いのも事実だ。本連載では、スーパーユーザーを目指すあなたのためにWindowsのコマンドラインを1つずつ解説していく。今回はレジストリ操作のコマンドであるregだ。

[嶋川裕馬,ITmedia]

reg――レジストリを操作

UNIX/Linuxでは「なし」

 regはコマンドラインから、レジストリを編集するコマンドだ。サブコマンドを使い、レジストリ情報の表示、追加、削除、比較、インポート、エクスポートなどが行える。当然ながら、レジストリの変更は危険が伴うので十分な注意が必要だ。

サブコマンド 使用例 詳細
QUERY reg query HKLM\system\currentcontrolset レジストリの内容を表示
ADD reg add HKCU\system\test 新サブキーもしくは、エントリを追加
DELETE reg delete HKCU\system\test 指定したサブキーもしくはエントリを削除
XPORT reg export HKLM\system\currentcontrolset\control\keyboard layout kbl.reg 指定したサブキーをエクスポートする。使用例では、HKLM\system\currentcontrolset\control\keyboardをkbl.regに書き出している
IMPORT reg import kbl.reg EXPORTサブコマンドなどでエクスポートされたレジストリ情報を読み込む。使用例では、kbl.regファイルに書かれた情報をレジストリに登録している

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