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» 2014年12月18日 08時00分 UPDATE

ディルバート(378):“ファミリーデー”にサボる方法

会社に子供がやってくるイベント「子供訪問日」(ファミリーデー)。最近は実施する企業も増えましたね。しかしイベント当日は在宅勤務にしてほしいとボスに頼むウォーリー。その理由は……?

[スコット・アダムス,ITmedia]
photo 職場のバトルファイターたち! 「ディルバート」登場人物紹介

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「子供訪問日」は在宅勤務にしていいですか?


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自宅で子供に自分の働きぶりを見せようと思って


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お前がきちんと働いているかどうか、どうすれば分かるんだ?


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なんですって???


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そのように疑惑の目で見ることこそが、社員のモチベーションを削ぐことになるんですよ!


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このような毒々しい環境で、どうやって自分の仕事を誇りに思えるんですか?


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わかったわかった。「子供訪問日」は在宅勤務でいいから


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君、子供いないじゃん

ガキって昼寝をじゃまするって聞くし


  


 子供が親の会社を訪問するイベントは、最近日本でも導入する会社をぼちぼち見かけます。いつもと違う同僚の“親の顔”を垣間見るのは微笑ましいものですね。

 IT化が進み、テレコミューティング(在宅勤務)もだいぶ普及してきましたが、この言葉の語源は意外と古く、1970年代初頭に南カリフォルニア大学のジャック・ニルズ氏が提唱した言葉とされ、会社以外の自宅などからコンピュータを使って仕事をし、電話回線を通じてデータや文章を会社に送る勤務形態を指した言葉です。

 最近ではIT機器を駆使して「遊牧民」(nomad)のように、場所を選ばずに働く人のことをノマドワーカー(nomad worker)と呼ぶ文化も定着してきたようです。主にフリーランスの人などがそのようなスタイルで働くケースが多いようですが、その「フリーランス」の語源は中世にまでさかのぼります。主君を取らない“フリー”な人物が、雇われる際に「ランス:槍」を持ち戦った“雇われ兵”のことを指したもの。現代だと、さしずめ“フリータブレット”とでも呼ぶのが正しいのかも?

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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