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» 2015年07月09日 08時00分 公開

ディルバート(405):「ふぁぼ」すら許されない

そりゃ、第一印象が悪すぎるでしょうよ。ディルバート。

[スコット・アダムス,ITmedia]

ボク、ディルバート。イチャつこうよ

いや


デートに行かない?

いや


お昼とか?

いや


ショートメールするから電話番号教えてくれない?

いや


フェイスブックでお友達になっていい?

いや


ツイッターでフォローしていい?

いいわ


でもリツイートしないで


ツイートを「お気に入り」にしていい?

マウスを触るときに手袋をすればね


  


 ディルバート、撃沈ですね。しかし、今の時代のデジタルな距離感がよく分かる口説き方でした。

 make outとは、そもそも書類などを「作成する」「記入する」という意味でmake out a check「小切手を書く」とか「理解する」という意味で“I can't make out what he's saying over the phone(電話の向こうの彼が何を言おうとしているのかよく分からない)”、さらには「弁護する」という意味で“make out a strong case for(強く弁護する)”などいろいろな使い方があります。

 しかしスラングでは「フレンチキッスでお互いをまさぐる」「いちゃつく」「性関係ができる」など「男女が(肉体)関係を持つ」という意味でよく使います。例えば“That couple was making out in public(あのカップル人前でイチャイチャしている).”、また、make-out spotというとデート中にいちゃつくのに向いている場所を指します。ただし、女性をナンパするときに使うのはディルバートくらいでしょうね。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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