ニュース
» 2015年08月20日 08時00分 UPDATE

ディルバート(411):全てを焼き尽くす「真実」の呪文

時にストレートな表現は何よりも強い武器になりますよね。この場合は“呪文”みたいなものでしょうか。

[スコット・アダムス,ITmedia]

r411_01.jpg

率直に言っていいですか?

(あ、ヤバい……)


r411_02.jpg

もちろん! よいCEOとは下っ端の言うことにも耳を傾けるものだ


r411_03.jpg

(その考えが誤ったものだったと彼は気付かされる)


r411_04.jpg

(アリスの“正直”な話は、まるで彼の皮膚の上を這う火蟻のように感じられた)


r411_05.jpg

(居合わせたものは散ってゆき)


r411_06.jpg

(CEOは何年も聞くことのなかった真実を聞かされる)


r411_07.jpg

(その真実は彼を千の太陽のごとく燃やした)


r411_08.jpg

うわー! 誰か真実にヤラれたみたいだ


  


 会社のCEOまで廃人にしてしまうアリスの破壊力。これぞ女子力!?

 以前、落ち着きのない人を形容する言葉として“He has ants in his pants”という表現を取り上げたかと思いますが、社長の肌を這いずり回る火蟻にちなんで(?)さらに虫シリーズの表現を。

 “Bitten by the same bug”という言葉があります。直訳すると「同じ虫に刺された」ですが、二人の人間が同じ事柄に取りつかれた状況を指して使われる表現です。例えば“My husband and my brother were bitten by the same bug. They ended up buying identical SUVs.(夫も弟と同じ虫に取りつかれたみたい。全く同じSUV車を買ってきたのよ)”と使います。

 また、“bug off”というと誰かを追い払いたい時に使うスラング。勉強中の兄に弟がしつこくちょっかい出して来た時に、“Bug off! I'm trying to finish my homework!(あっち行け! 宿題やってんだから!)”と使います。それ以外に“bug out”というと「素早く立ち去る」「ずらかる」というスラングで、“I had no clue what the gathering was about so I bugged out(会合の目的が全く分からなかったのでさっさとずらかった)”と言います。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


photo 職場のバトルファイターたち! 「ディルバート」連載一覧はこちらから

Copyright© 2017 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ピックアップコンテンツ

- PR -

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -