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» 2015年08月27日 08時00分 UPDATE

ディルバート(412):「なんちゅうアホな質問なんだ?」

人間誰しも、“自分が言ったこと”は忘れてしまいがちです。気をつけないと今回のボスみたいなことになるかも?

[スコット・アダムス,ITmedia]

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ワシの取締役向けプレゼンを批評してほしい


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遠慮はいらないから


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問題ありません

バッチリよ


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私の商品企画は3つの要素から構成されています


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他社がひそかに同じ商品を開発していないとどうして分かるの?


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なんちゅうアホな質問なんだ?


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私が昨日プレゼンした商品企画に対して、ボスが言った質問ですよ


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取締役連中はそんなこと聞かんだろう

それはどうでしょう。彼らは相当“バカ”だと聞きますが


  


 この禁断の質問をするヤツはバカ。昨日その質問をしたボスも……という三段論法にボスは気がついたのでしょうか? 無理だろうなぁ〜。

 spareは形容詞として使うとspare tire(スペアタイア)やspare bedroom(予備の寝室:来客用寝室)のように「予備の」とか「余分な」という意味になりますが、動詞としてさまざまな表現で使われる単語でもあります。

 2コマ目で使われている「勘弁する」「容赦する」という意味以外にも、“spare one's enemyと言えば(敵を見逃してやる)”、「手放す」「分けて上げる」という意味で“Can you spare me a minute(少しお時間いただけますか?)”、苦労などをかけさせないというときに“Please spare him from hearing the details of his dog's car accident(飼い犬の交通事故の詳細を彼に聞かせないでください)”などがあります。

 さらに「とっておく」「出し惜しみする」という意味で、よくnoと組み合わせて「spare no effort(全力を尽くして)」「spare no cost in(〜のために費用を惜しまない)」「spare no detail(細部まで伝える)」などと使います。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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