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» 2015年09月03日 08時00分 UPDATE

ディルバート(413):「ここは楽園のような職場さ!(ウソ)」

転職をするとき、現場の声は大事な判断材料です……が、この場合は聞いた相手が悪かったようですね。

[スコット・アダムス,ITmedia]

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(仕事の面接)

わしが人を雇うか決めるときに最も大事にするのは、その人がうちの社風に合うかどうかだ


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雇われの身でない私にとって、その考えはありがたいものです


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そして、御社の社風を語ってくれそうな社員が来ましたよ

(うっ、マズい……)


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こんにちは。ここの社風について聞いてもいいですか?


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ここは楽園のような職場だよ

サイコーさ


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毎日笑い、抱き合い、友情を育む日々さ

コーヒーもタダ!


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へー、ありがとう。ここで働くのが楽しみです


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あいつ、気に食わないな

入る前に仕返しできてよかった


  


 まぁ、初対面の印象って確かに大事ですが、会社に入る前に「仕返し」するほど嫌うこともないでしょうよ。

 “That's music to my ears”は直訳すると「私の耳には音楽に聞こえる」、つまり耳心地がいい、朗報のこと。例えば、そりの合わない上司が辞めると聞いたとき“The boss is quitting! that's music to my ears!”などと使います。また聞いた音そのものが心地よいときにも使い、“Her voice is music to my ears(彼女の声は耳心地がいいです)”とか“The engine sound of an F1 machine is music to my ears(F1マシンのエンジン音は快適だ)”などと言ったりします。

 ところで、最近“revenge(復讐)”という単語が日本では「再チャレンジ」の意味で気軽に日常会話で使われていますが、本来の意味はあくまでも相手を懲らしめる、仕返しをする、復讐する、という強い意味の言葉なので、英会話で使うときは注意してください。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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