ニュース
» 2015年09月17日 08時00分 UPDATE

ディルバート(415):ブラック企業とブラック家庭?

家族のために働くお父さんでも、ちょっぴり独身への憧れがあるものです。さて、皆さんは?

[スコット・アダムス,ITmedia]

rs_dt_09171.jpg

長時間労働が体に堪えています


rs_dt_09171_2.jpg

健康のために休暇を取っていいですか?


rs_dt_09171_3.jpg

それでは社員である意味がないだろう


rs_dt_09171_4.jpg

健康と幸せを引き換えに金を得ているんだろう


rs_dt_09171_5.jpg

その金を家族に渡して、奴らが使い果たすのを見ながらお前は死んで行く


rs_dt_09171_6.jpg

輪廻みたいなもんだな


rs_dt_09171_7.jpg

ボクは独身です


rs_dt_09171_8.jpg

負け犬だな


  


 結婚しているボスが勝ち組? それとも単なるボスの負け惜しみ? いずれにしてもボスの私生活を垣間みたような、見ないような。

 “Take a toll on”とは、「犠牲を強いる」や「被害を与える」という意味で、例えば、“The stress at work took a toll on his body”(仕事のストレスが彼の体に負担をかけた)と使います。“Toll”とは「通行料金」のことで、高速道路の“toll road”(有料道路)や“toll gate”(料金所)などがありますが、「体に負担をかける」つまり、体でストレスの代償を払っている、というイメージを思い浮かべると表現を覚えやすいかもしれません。

 なお、動詞としての“toll”は料金などを「徴収する」という意味のほか、ヘミングウェイの有名な小説「誰がために鐘は鳴る」の原題“For Whom the Bell Tolls”で使われているように、鐘などを繰り返し鳴らすこと、また鳴らして知らせることをいいます。また、“death toll”“casualty toll”というと災害や事故などの死者数のことになります。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


photo 職場のバトルファイターたち! 「ディルバート」連載一覧はこちらから

Copyright© 2016 ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

Loading

ピックアップコンテンツ

- PR -

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -