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» 2017年06月01日 08時00分 UPDATE

ディルバート(503):「塩持ってこい!」

イヤなことがあると、引きずってしまうときってありますよね。「ぼうず憎けりゃ…」といいますか……。

[スコット・アダムス,ITmedia]

フライドポテトをお持ちしました


うわあああ! 塩がない!

お塩、すぐにお持ちします


それはウソだね。こっちだって初めて外食してるわけじゃない!


君は塩を持ってくると言って、他のテーブルに気を取られる


その間、君が塩を持ってくることと全く関係ない作業をしているのをボクはここで座りながら怒り眺める


ボクのフライドポテトの温度が下がるにつれて、ボクのコルチゾールの値が上がる


5分もすれば、君もこのレストランの根性も大嫌いになる


あと、ケチャップもいる

それはもっと時間がかかります


  


 ちょっとクレーマーの域に入っているディルバートですが、仕事のストレスを店員さんにぶつけてはダメですよ!

 クレーマーという言葉は和製英語で、通常苦情やクレームを付ける人のことは“complainer”といいます。英語の“claim”とは「権利を有する事柄に対して要求する」ことで、例えば訴訟などの紛争や社会補償請求などで自分の権利や事実を主張する人間を“claimant”とはいいますが、「クレーマー」とはいいません。

 “Hate (someone's) guts.”とは、直訳すると「(あの人の)内臓が嫌い」、つまりは「心底嫌い」「すごく嫌い」という意味です。そもそも“guts”は慣用句の中で「人の根本や本能」を指すのに使うことが多く、例えば“have a gut feeling”というと「直感」、“a gut reaction”というと熟慮する間もなく出た、率直な反応のことをいいます。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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