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» 2017年08月17日 08時00分 UPDATE

ディルバート(514):話、盛り過ぎ……

明らかに“盛り過ぎ”な話をする人っていますよね。これも一種のマウンティングでしょうか……。

[スコット・アダムス,ITmedia]

心肺蘇生術の講師がボクのこと最高の生徒だって


<トッパー>

そんなのたいしたことないよ


僕は心肺蘇生がうま過ぎるあまり、心肺蘇生練習用人形が生き返ったんだ


手足も生えてきて、衝突実験用人形と結婚したんだ


彼らは3人のマネキンをもうけて、郊外に住んでいる


でも結婚生活は長く続かなかった。心肺蘇生人形がボクの唇の味を忘れられなくてさ


僕が魅力的すぎるのが悪いのさ


(どうして会話が終わると、僕はいつも1人で座っているんだ?)


  


 自慢もここまでくると、お笑いの舞台で十分通じるネタと化してしまうようで。

 “topper”とは、そもそも「上部にあるもの」ということで、女性の短いオーバーなどの上着やシルクハットのことをいうのですが、最近の使い方としては、この同僚のように、何かを言われると、相手より優位に立ちたいがために、それ以上の荒唐無稽な誇張で返す人のことをいいます。とある国の大統領なんかもこの部類の人種かも……?

 “CPR”は、“cardiopulmonary resuscitation”の略で、“cardio=心”“pulmonary=肺”“resuscitation=蘇生術”のことです。CPRは、気道確保から胸部圧迫など措置全体を指す言葉なので、口に息を吹き込む蘇生法だけをいうときは“mouth-to-mouth resuscitation”といいます。「(誰かに)人工呼吸を施す」という場合は、“perform CPR on someone.”、「(誰かが)心肺蘇生を受ける」というときは“He/she was given CPR.”という表現を使います。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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