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» 2017年10月26日 08時00分 公開

ディルバート(524):クレーマーにハマる人、共鳴する人

どうやらクレーマー社員の術中にハマってしまったディルバート。そして“モンスター上司”は……?

[スコット・アダムス,ITmedia]

新システムによる年間の費用削減については、以上です


明らかに君はコストがいくらかかってもどうでもいいんだな。無知なナルシストが


コストについて詳細に話したばかりですよ。あなたどうかしています


ほう、君は全部撤回しているわけか


撤回することは何もありません。さっき言ったことと同じことを言っているんです


惜しいね、偽善者が


一体何が起こっているのかさっぱり分からん!!!


あいつ、なんで自己防衛に走っているんですかね

自分を見失っているな


  


 またまた社内クレーマー登場。会議ではいつも対部下で劣勢を強いられるボスも水を得た魚のようで!?

 “walk it back”とは、行動や決断を撤回することで、“Politicians today easily walk back their comments.”(最近の政治家はすぐ言ったことを撤回する)と使います。

 同じような意味で“take it back”という表現もあります。こちらは、“I take back my earlier comment about the newbie. He's nice.”(新入君に関する意見を撤回する。感じの良い子だ)のように使います。

 “nice try”は、“I almost passed the test.”(もう少しで試験に合格できたのに)に対する“Nice try!”(惜しかったね)のように素直なねぎらいとして使う以外に、今回のように、「その手には乗らない」と意味で皮肉を込めて使うことができます。例えば、洗濯当番を逃れたい弟が“You look beautiful today.”(今日の君はきれいだね)と姉にお世辞を言っても、弟の魂胆を見抜いた姉からは“Nice try. It's still your turn to do the laundry today.”(その手には乗らないわよ。今日洗濯するのはあなたよね)と返ってくることでしょう。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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