連載
» 2018年02月15日 08時00分 公開

ディルバート(541):ネットワークづくりもラクじゃない?

女性の部下とランチに行くのも、あらぬ誤解が……なんて話す男性上司もいるようですし。

[スコット・アダムス,ITmedia]

お昼、予定ある?

君は結婚しているんじゃないの?


デートに誘っているわけじゃないわよ。ネットワーキングをしようとしてるの


誤解を招くよ


じゃあ、どうやってこのアホ会社でネットワーキングすればいいの?


他の女性とネットワーキングすれば?


この会社にはマネジメントにいる女性なんていないじゃない!


原因が分かったわ。あんたたちみたいな奴らのせいよ


ボクの勘違い? 彼女にナンパされてた?

わかんねーなー


  


 うーん、ナンパだとしたらかなり屈折した誘い方ですな。そもそもディルバートって管理職じゃないのでは?

 “optics wouldn't be good”とは、一般的な“optics”=「光学」という意味とは関係なく、人の行動などに対する世間のものの見方や世論のことをいいます。主に政治の話題などで用いられることが多く、“The politician was concerned about the optics of the scandal, not about the ethics of his actions.”(今回のスキャンダルであの政治家が気にしているのは、道徳的良し悪しではなく、世間にどう見られているかだけだ)と使います。

 “flirting”とは、いわゆる「ナンパする」以外にも、「いちゃつく」の意味で、“The young couple was flirting with each other.”(あの若いカップルはお互いにいちゃついていた)、「口説く」「気を引く」の意味で“The bartender was flirting with that woman.”(バーテンがあの女性を口説いていた)、さらに「浮気する」の意味で“Her husband was flirting with his secretary.”(彼女の夫は秘書と浮気をしていた)と、場面によって違った意味合いで使うことができます。

 さらに“flirting with the idea of”というと「何かについて軽く検討する」という意味になり、“I was flirting with the idea of buying a pleasure boat.”(レジャーボートなんか買ってみようかと思ったんだ)のように使います。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


photo 職場のバトルファイターたち! 「ディルバート」連載一覧はこちらから

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

ピックアップコンテンツ

- PR -

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -