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» 2018年03月01日 08時00分 公開

ディルバート(543):高給取りの理由

いつもながら(?)理不尽な上司命令をゴリ押しするボスは、“給料感覚”もフツウとはちょっと違うようで……。

[スコット・アダムス,ITmedia]

これを金曜日までに終わらせてくれ


この業務はボクの自由時間を全て奪い、幸せな人生を“死の行進”に変えてしまいます。


そのためにお前に給料を払っているんだ


ボクの人生を狂わせるために給料を払っていると?


ワシの言い方が悪かったかもしれん


ワシがボーナスさえもらえれば、お前の気持ちなんかどうでもいいって言いたかったんだ


あなたは冷血で恥知らずな怪物だー!


(そのためにこっちは給料もらってんだ)


  


 ふむ。企業から「上司」というものを全てなくして、そこから浮いた給料を全て「部下」に振り分けたら生産効率がアップするかも……。

 「恥」を意味する“shame”、慣用句で“shame on you”というと「恥を知れ」、“She felt shameful for her actions.”といえば「彼女は自分の行動を恥じた」という意味になりますが、いずれも道徳的に反する行為などに対して使う表現です。

 何かに照れていたりする場合は“embarrassed”を使います。例えば、うっかりTシャツを後ろ前で着てしまったら“He was embarrassed.”とはいいますが、“He was ashamed.”とはいいません。

 また“what a shame”というと、「恥」ではなく、「残念だ」「不運だな」という意味になります。“What a shame that you couldn't make it last night.”(昨夜来られなくて残念だ)や、“It's a shame our favorite lunch is no longer on the menu.”(好きなランチメニューがもうないなんて残念だ)のように使います。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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