連載
» 2018年08月09日 07時00分 公開

ディルバート(566):君は“パワポべらべら妖怪”を知っているか

こんな人、あなたの周囲にもいませんか? 今回はまるで誰かさんのデジャビュを見ているような“ダメダメパワポ愛好者”が登場。ディルバートのアドバイスも馬の耳に念仏のようで……。

[スコット・アダムス,ITmedia]

スライドを何枚か削除して、全体のプレゼンを少し短くしたらどう?


つまり君は、僕に説得力のあるスライドを作るのを諦めろというのか?


いや、もっと短い方が、説得力があるって言ってるんだ


つまり、最も説得力を持ちたければ、スライドを全てなくせってことか?


いや、君のスライドは必要以上に多い、って言っているんだ


つまり、正確な情報を提供するより、スライドを少なくした方がいいってことか?


だから、そんなこと言ってないだろ!!


ディルバートは何か提案してくれたかね?

アホなのばっかりですよ


  


 パワポのプレゼン資料って、「長ければ長いほどいい」って錯覚させるところがあるようですが……、見ている方は短ければ短いほどありがたいんですけど。

 今回の“パワポ妖怪”が人にからんでいるような様を、“He's quibbling.”といいます。どうでもいいことについてケチをつけたり、しつこく議論しようとすることで、例えば、“Why are you quibbling over something so pointless?”(こんな無意味なことに対して何で屁理屈を言う?)と使います。

 “chop logic”も同様に、「しつこく、回りくどく議論する」という意味で、“He can't stop to chop logic over the subject.”(彼はこの題材について屁理屈を述べずにはいられない)などと使います。

 また、何かが「こじつけである」と言いたいときには、“far-fetched”を使います。直訳すると「遠くから持ってくる」、つまり何かが「こじつけ」「不自然」だという意味で、“That's a far-fetched idea.”(それは不自然なアイデアだ)と使います。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


photo 職場のバトルファイターたち! 「ディルバート」連載一覧はこちらから

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

注目のテーマ

マーケット解説

- PR -