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» 2018年09月27日 08時00分 公開

ディルバート(573):怒りのブーメラン

部下のミスを叱責……のつもりが、ボスったら、皮肉を盛り込み過ぎたせいか、自分自信が皮肉な結果に……。

[スコット・アダムス,ITmedia]

今日中に最初の原稿が必要だと、お前には先週言ったはずだぞ


これだからわしはお前の悪口を言うことになるんだよ!


信頼できる部下が必要なんだ


お前のやる気のなさや怠け具合に給料は払えんぞ


言われたその日に最初の原稿を渡しましたよ


今、あなたが手に持っているものがまさにそれだと思いますが



どうにかしてこれがお前のせいだと分かったらまた戻るからな


  


 振り上げた拳を降ろすのは難しいものですが、ボス、ここは素直に謝った方がいいのでは?

 “behind my back”とは「私の背中越しで」、つまり「自分のいないところで」「私の影で」という意味で使います。例えば「陰口をたたく」ことを“talk behind his/her back”と言い、“go behind my back”というと「私がいないところ・知らないところでコソコソやる」という意味になります。

 “sloth”の語源ですが、古期英語で「遅い」を意味する「slou」「slowe」の名詞形から、現代の「怠惰」「ものぐさ」を意味するようになりました。動物の「ナマケモノ」も“sloth”と呼びますが、ものぐさの意味が先にあって、そこから動物の名前に使われるようになったそうです。

[翻訳・解説:Yvonne Chang]


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