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「AmebaPico」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「AmebaPico」に関する情報が集まったページです。

アメーバピグが中国進出、その名も「小人国」 中国SNSからのラブコール受け
アメーバピグの中国語版「小人国」がオープン。中国最大級のSNS「Kaixin001」でプレイできる。(2011/8/24)

サイバーエージェント、米サンフランシスコにスマートフォンアプリの開発拠点
サイバーエージェントが、米サンフランシスコにスマートフォンアプリの開発拠点を設置。2012年9月末までに100人体制とする。(2010/12/3)

年内に300万人超え アメーバピグ英語版「Pico」人気の秘密
仮想空間サービス「アメーバピグ」の英語版「AmebaPico」が年内に300万人を超える見込みだ。米国に並んでインドネシア、フィリピンでも人気という。(2010/11/24)

アメーバピグがAndroidアプリに Adobe AIR活用
アメーバピグのAndroidアプリが登場した。Android版Adobe AIRを活用して開発した。(2010/11/1)

アメーバピグ英語版「Pico」快進撃 2カ月で60万ユーザー突破
アメーバピグ英語版「AmebaPico」が、開始から2カ月で60万ユーザーを突破。Facebookの広告や口コミ経由でユーザーが増えているという。(2010/5/7)

Facebookと連携:
ソーシャルグラフ志向?――「AmebaPico」の狙い
AmebaPicoはアメーバピグの海外版――と、とらえられがちだが、その実、目指すところには違いもあるようだ。(2010/3/21)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。