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「ドライブレコーダー」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「ドライブレコーダー」に関する情報が集まったページです。

60fpsで滑らかに撮影できるミラー型ドライブレコーダー「MDR-G014A/B」発売
MAXWINを運営する昌騰は、ゴムバンドで設置できるミラー型ドライブレコーダー「MDR-G014A/B」を発売。60fpsで滑らかに撮影できる高フレームレートカメラや、明るい時間帯でも見やすい超高輝度モニターを採用している。(2024/3/14)

手のひらサイズのドライブレコーダー「MF-BDVR003」発売 最大7時間の連続撮影が可能
MAXWINと台湾のドラレコメーカー「MUFU」が共同でドライブレコーダー「MF-BDVR003」を発売。手のひらに収まるコンパクトサイズで、最大7時間の連続撮影が可能だ。価格は1万1000円(税込み)。(2024/3/13)

組み込み開発ニュース:
約2倍長寿命化した車載アクセサリー機器向けニッケル水素電池を開発
FDKは、車載アクセサリー機器に適した、長寿命ニッケル水素電池「HR-AATEZ」を発表した。従来モデルより約2倍長寿命化しており、電池交換頻度を減らすことで利便性の向上が期待できる。(2024/3/13)

IIFES 2024特別企画:
PR:モーションネットワークで工場をスマート化 変化に強いモノづくりを実現
人手不足や環境対応、地政学リスクなど、製造業を巡る課題が複雑化している。その解決策の一つが工場のスマート化だ。各設備を緻密に同期制御し、そこから質の高いデータを集めて利活用することで、変化に素早く対応できる。そういった製造現場をつなぐ産業用ネットワーク規格の一つが「MECHATROLINK」だ。(2024/2/29)

入院したら歌声を多くの人に聞かれることになったのはなぜ? 「ウミガメのスープ」クイズに挑戦!【レベル4】
“クイズ王”の古川洋平さんが代表を務めるクイズ作家集団「クイズ法人カプリティオ」が問題を出題。(2024/2/26)

製品動向:
AI道路点検サービスが「日本オープンイノベーション大賞」国交大臣賞を受賞
内閣府主催の第6回「日本オープンイノベーション大賞」国土交通大臣賞に、三井住友海上火災保険とアーバンエックステクノロジーズが開発した官民連携DXによるAI道路点検サービスが選ばれた。DXの好事例や社会貢献の観点で高く評価された。(2024/2/20)

IIJmio「長期利用者向け特典」「中容量プラン」を検討 勝社長がコメント
IIJ(インターネットイニシアティブ)が2月7日、2023年度第3四半期の決算について発表した。第1四半期〜第3四半期の累計総売り上げは2011億円で前期比85%増、累計営業利益は202.8億円で前期比7.9%増となった。モバイルサービスは、法人と個人ともに堅調に伸びている。(2024/2/7)

走るガジェット「Tesla」に乗ってます:
テスラの運転支援「オートパイロット」って実際どうなの? 「モデル3」オーナーが感じた“能力の高さ”とは
「iPhoneにタイヤをつけたようなクルマ」と表現されるTesla。IT・ビジネス分野のライターである山崎潤一郎が、デジタルガジェットとして、そしてときには、ファミリーカーとしての視点で、この未来からやってきたクルマを連載形式でリポートします。(2024/2/1)

“事故相手に車を買ってあげたい” 車系女性YouTuberの“同情”発言に視聴者騒然「聞いたことない」 関係者からも賛否
友人もびっくり。(2024/1/31)

“フェラーリ女子”YouTuber、愛車事故でドラレコ映像“非公開”→3日後に180度の前言撤回 “日本の闇”&開示請求にも言及
言いがかりコメントに一つ一つ反論しています。(2024/1/22)

「不可解」「非常識じゃ?」 “フェラーリ女子”YouTuber、愛車事故後にドラレコ映像が“消滅” 釈明発言に評価割れる
「相手からドラレコ映像入手出来るのも不自然」という声も。(2024/1/18)

モビリティサービス:
ドラレコ映像を意義ある規模のビッグデータに、特許技術で分散管理
NTTコミュニケーションズは、タクシーなど街中を走るモビリティから映像データを効率的に収集して利活用するプラットフォーム「モビスキャ」の提供を2024年度上期から開始する。(2024/1/16)

タクシーアプリ「GO」、流し営業なしのアプリ専用車とドライバーを全国へ拡大
タクシーアプリ「GO」は、1月からアプリ専用車「GO Reserve」とパートタイム乗務員「GO Crew」の取り組みを拡大。現在の江東区枝川での1拠点30台展開から東京、神奈川、大阪、名古屋で合計約70台での展開を予定する。(2024/1/10)

小寺信良のIT大作戦:
ライドシェア導入、日本の進め方が“いびつ”と感じるワケ 爆発的に普及した海外と違う、日本特有の事情
民間人が自家用車を使ってタクシー的な業務ができるライドシェア。2015年前後にも日本での導入が期待されていたが、日本のタクシー会社の反対が大きく、結果的にUberはタクシーの配車サービスと、Uber Eatsをローンチするにとどまったと記憶している。(2023/12/21)

大人の社会科見学:
ソニー、川崎重工、ユーハイム、パイオニア──各社が訪れる、MicrosoftのAI開発拠点が目指す道 実際に足を運んで実態を見てきた
世界で6番目の拠点となるMicrosoftの研究開発拠点が神戸にある。Microsoftとその顧客が「共創」してAIを活用した新しいアプリケーションを提供することを目指している。(2023/12/20)

製造IT導入事例:
自動車部品メーカーが作業手順教育や安全教育にVR学習システムを活用
ビジネスエンジニアリングは、同社のVR学習システム「mcframe MOTION VR-learning」を、高田工業が作業手順教育や安全教育への利用を目的に導入したと発表した。(2023/12/14)

働き方の「今」を知る:
土木建設にタクシー運転手──きつくても「人が集まり辞めない」企業の秘密とは?
人手不足が深刻化している。特に土木建設やタクシー業界など「きつい」イメージのある職種では採用に苦心する企業が多い。しかし、そんな中でも人が集まり辞めない会社がある。その背景には、どんな秘密が隠されているのか──?(2023/12/14)

宮武和多哉の「乗りもの」から読み解く:
「入社祝いで400万円」それでも足りないバス運転手 3つの元凶は?
(2023/12/8)

事故調査報告書の作成や製造、建設現場での作業記録作成などに活用:
長時間の動画であっても「ポイントを押さえた説明文」を数秒で作成する技術を開発 NEC
NECは、長時間の動画から利用者の目的に応じた短縮動画と説明文章を自動生成する技術を開発した。大規模言語モデルと映像認識AIを組み合わせた。1時間以上の動画から、目的のシーンの動画と説明文章を数秒間で作成できるという。(2023/12/7)

長時間の動画から、短縮動画と説明文をAIで自動生成 ドラレコ解析に……NECが開発
映像認識AIとLLMを組み合わせ、長時間の動画から、目的に応じた短縮動画と説明文を自動生成する技術を、世界で初めて開発したとNECが発表した。(2023/12/5)

“土木×AI”で起きる建設現場のパラダイムシフト(21):
AIと車両搭載IoTセンサーで、交通インフラの問題を解消する最新研究【土木×AI第21回】
連載第21回は、交通インフラの事故防止や維持管理の諸問題を解決する目的で、車両搭載のIoTセンサーで取得したデータをAI解析する最新研究を紹介します。(2023/11/30)

ノンスタ井上、妻要望のMINI納車も……「大丈夫ですかブツけたり」 “事故”イジり倒され「今はゴールド!」
現在はゴールド免許だそうです。(2023/11/23)

今どき! 買いどき! デジモノ道案内!:
「Insta360 Ace Pro」は1/1.3インチセンサーにライカの技術を組み合わせたお手軽アクションカム Vlogを意識したフリップ式ディスプレイも魅力
Insta360が“まっとうな”作りのニューモデル「Insta360 Ace Pro」を投入します。(2023/11/21)

Dynabookが通信機能付きドライブレコーダーを活用した車両運行管理サービスを提供開始
Dynabookは、通信機能付きドライブレコーダーを活用した法人向け車両運行管理テレマティクスサービスを発表した。(2023/11/15)

事故対応の満足度が高い自動車保険 3位「AIG損保」、2位「東京海上日動」、1位は?
事故対応の満足度が高い自動車保険はどこか。J.D. パワー ジャパンは、「自動車保険事故対応満足度調査」の結果を発表した。(2023/11/14)

SHARP Tech-Day:
創業111周年を迎えたシャープのターンアラウンド 技術を軸にエッジAIで他社と連携も CTO兼R&D担当役員に聞く
シャープが操業111周年を記念し、イベント「SHARP Tech-Day」を開催する。本イベントの狙いやこれまでの取り組み、そして未来への挑戦を同社常務執行役員 CTO兼R&D担当の種谷元隆氏に聞いた。(2023/11/8)

スマホの容量不足はこれで解決! 写真や動画を「クラウド」と「外部ストレージ」にバックアップしよう
スマホの写真や動画のデータ(ファイル)は、内蔵ストレージを圧迫しがちです。バックアップをかねてデータを外部に保存するようにすれば、内蔵ストレージを定期的に削除することで快適にスマホを利用できるようになります。その方法をチェックしましょう!(2023/9/30)

高根英幸 「クルマのミライ」:
ガソリン価格が高い! 税金の代わりに“財源”を確保する方法とは
ガソリン価格の高騰が止まらない。庶民の生活にダメージを与えているわけだが、価格を下げるためにどのような手があるのか。(2023/9/15)

パイオニア、後方ドライブレコーダー発売 スマホで映像確認も可能
パイオニアは、オールインワン車載器「NP1」用オプションとして後方ドライブレコーダー「NP-RDR001」を発売。SDメモリカードに保存した画像はWi-Fi接続を介して専用アプリで確認可能だ。(2023/9/5)

ゲオ、360度撮影できるドライブレコーダー発売 1万978円
ゲオストアは、ゲオ限定「360°撮影できるドライブレコーダー(RWC-DR360 BK)」を1万978円(税込み)で発売。200万画素カメラが前方だけでなく後方や左右など360度の視野をカバーし、工事不要で取り付けられる。(2023/8/31)

製造マネジメントニュース:
日本ミシュランタイヤが群馬県に本社を移転、多様な働き方と通勤方法に対応
群馬県太田市内にあるR&Dセンター「太田サイト」に本社を移転し、2023年8月1日に登記を完了したと発表した。(2023/8/4)

高根英幸 「クルマのミライ」:
なぜ「プリウス」が標的にされるのか 不名誉な呼び名が浸透している背景
トヨタのプリウスをネットで検索すると、批判的なコメントが多い。ドライブレコーダーの交通事故や暴走ドライバーの動画を目にすることが多いが、なぜプリウスは標的にされるのか。背景を探っていくと……。(2023/7/30)

Mobile Weekly Top10:
MVNOの通信速度は「お昼」に落ち込む――今でもそう?
MVNOというと「お昼などの混雑時間帯に通信速度が極端に低下する」という話があります。今でも、その傾向に変わりはないのでしょうか……?(2023/7/29)

スマホをドライブレコーダーとして使う方法と注意点 役立つ機能はコレだ
自宅に使っていないスマホが眠っている人も少なからずいるだろう。そんなスマホの活用例として、ドライブレコーダーがある。古いスマホは画質が低く難しい面もあるが、近年発売されたハイエンド機なら暗がりも正確に撮影できて便利だ。(2023/7/24)

「AIの遺電子」と探る未来:
人は4本の手を扱える?体は何個まで?→「体もう1つは余裕」 身体拡張の可能性を東大・稲見教授に聞く
「猫の手も借りたい」「体がもう一つ欲しい」とはよく言ったもの。1つの体、2本の腕と2本の足ではできることにも限界がある。そんな限界を取り払おうとしているのが、東京大学先端科学技術研究センターの稲見昌彦教授だ。人間は果たしてどこまで拡張できるのか。アニメ「AIの遺電子」原作者の山田胡瓜さんと対談した。(2023/7/21)

「神回避」「車間距離って大事」 深夜の高速道路で故障車を避けようとしたら→暗闇から現れた別の故障車に「背筋がゾッとする」ドラレコが話題
怖すぎる……。(2023/6/20)

人工知能ニュース:
AI運転診断システムでドライブレコーダーの動画解析AI技術の開発を支援
モルフォは、デンソーのAI運転診断システムにおいて、ドライブレコーダーの動画解析AI技術の開発を支援した。危険運転行為などの結果をユーザーにフィードバックし、危険な運転特性の改善や事故の抑制に働きかける。(2023/6/9)

車載情報機器:
「超小型EVは装備が少ない」を打破、電装プラットフォームを提案
矢崎総業は「人とくるまのテクノロジー展 2023 横浜」において、超小型EV向けの電装プラットフォームを提案した。(2023/6/8)

スマートメンテナンス:
大阪府と古河電工が道路標識や照明の点検で実証実験 RPAで正確な把握と点検表の自動作成
古河電気工業と大阪府と進めていた道路標識や道路照明の点検を効率化する実証実験が完了した。実験では、道路附属物維持管理ソリューション「みちてん」シリーズを用い、正確な状況把握と点検表の自動作成を実現した。(2023/6/6)

PR:「生成AIだけじゃない」 画像分析AIが生むビジネスチャンス 現場5社に聞く、AI導入の理想と課題
(2023/6/8)

AI/AR搭載ドラレコアプリ「AiRCAM」、横断歩道に近づくと警告する新機能
ナビタイムジャパンは、AI/AR搭載ドライブレコーダーアプリ「AiRCAM」で新機能を提供開始。ドライブレコーダーで撮影している映像をAIで解析し、横断歩道を検知して事前に走行速度を注意喚起する。(2023/5/26)

おまわりさん危機一髪 道路脇に止められたクルマに対向車線から暴走車両が突っ込む 対応していた警察官はギリギリで回避
気がつくのが少しでも遅れていたらやばかった。(2023/5/12)

トヨタ「215万人分のクルマの位置情報、漏えいの可能性」公表 クラウド環境誤設定、約10年にわたり
トヨタのテレマティクスサービスで情報漏えい。215万人分の車両の位置情報や時刻などが外部から閲覧された可能性があるという。(2023/5/12)

14型で700g切りのモバイルノート「LIFEBOOK UH-X/H1」を使うべき人は誰? ポイントは「軽さ」と「バッテリー」
富士通クライアントコンピューティングの「LIFEBOOK UH-X/H1」は、約689gと14型ノートPCとしては世界最軽量を実現している。軽いからといって使い勝手に妥協をしていないことが魅力なのだが、それでも軽いがゆえに考慮しなければならないこともある。実際に使ってみた上で、どのようなユーザーにピッタリなのか考えていきたい。(2023/5/9)

バイク乗車中に地震 → 転倒する記録映像に衝撃走る 走行中の地震、正しい対応は?
揺れを感じたら、速やかに安全な場所へ寄せるのが大事とのこと。(2023/5/7)

トラックの運転手があおり運転で男性に詰め寄りか 運送会社「速やかに弊社社員を処分」と謝罪
SNS上では手島運送ではないかと推測する声が上がっていました。(2023/4/27)

Amazon ゴールデンウィーク セール:
「おもいでばこ」やポータブルSSDをおトクに買おう! バッファローやキオクシアの記録メディアがセールに登場
「Amazon ゴールデンウィーク セール」で、バッファローの記憶メディアが値引き販売されている。最大割引率は22%で、高価格帯のものでは最大4300円もお得になる。同社が取り扱うキオクシア製のSSDもセール対象だ。(2023/4/22)

NTT Comが車両管理サービスを刷新 DX、GX貢献を図る
NTT Comは車両管理サービス「docoですcar」を基盤から刷新して新ブランド「LINKEETH」を立ち上げる。AIを活用した同ブランドのテレマティクスサービス「LINKEETH DRIVE」の提供を通じて、同社は車両管理のDXとGXを図るとしている。(2023/4/11)

2人に1人が被害:
「その苦情、行き過ぎでは?」 バス会社がカスハラの意見広告を出した真意
「その苦情、行き過ぎじゃありませんか?」――。3月、秋田県のバス会社が地元紙に出稿したある意見広告が、SNSや新聞報道を通じて大きな話題になった。利用者が過度な要求を突きつけるカスタマーハラスメント(カスハラ)への意見を表明したもので、「お客様は神様ではありません」との強い表現も見られる。相当な怒りを抱いているものと想像し話を聞くと、当初のイメージとは異なる回答が返ってきた。(2023/4/7)

「されたことがある」7割:
「あおり運転をしたことがある」2割 半数以上が「後悔していない」、なぜ?
近年問題になっている「あおり運転」。弁護士ドットコム(東京都港区)の調査によると、あおり運転をしたことがある人は22.8%だった。(2023/4/5)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。