無線通信技術 BAN:
人体通信網向けの新規格、策定開始から5年で正式に発進
人体通信網(BAN)に向けた新しい規格「IEEE 802.15.6」が正式に発行された。これにより、「Bluetooth Low Energy」や「IEEE 802.15.4」の置き換えが進むと予想されている。(2012/5/23)
無線通信技術 スマートメーター:
スマートメーター用無線「IEEE 802.15.4g」が正式発効、業界団体も活動をスタート
スマートメーター用無線の国際標準規格「IEEE 802.15.4g」が正式に発効した。同規格の普及を目指した業界団体「Wi-SUN Alliance」も活動を始めている。(2012/5/17)
無線通信技術 IEEE 802.11ac:
いよいよ無線も1Gビット/秒超へ、バッファローが業界初の「11ac」製品の販売を開始
バッファローは、IEEE 802.11acに対応した無線LANルータを業界で初めて発売した。IEEE 802.11ac対応製品が登場したことで、有線だけではなくワイヤレスでも、ギガビットネットワークを構築することが可能になる。(2012/5/15)
Buffalo Technology、第5世代Wi-Fi「IEEE 802.11ac」ルータを発売
Buffaloが、ギガビットクラスの無線LANルータを米国で発売した。市場価格は179.99ドル。(2012/5/15)
AVラックまるごとワイヤレス:
4つの有線ポートを持つ無線LANコンバーター、ロジテック「LAN-HGW450/CV」登場
ロジテックは、ネット対応テレビなど有線LAN対応機器を4台まで接続できる無線コンバーター「LAN-HGW450/CV」を発売する。IEEE 802.11n/a/ g/b準拠。(2012/4/26)
「G3 FAX」国際標準化がIEEEマイルストーンに NTTとKDDI
旧電電公社とKDDが開発したFAX規格「G3 FAX」の国際標準化がIEEEマイルストーンに認定された。(2012/4/5)
無線通信技術 スマートメーター:
業界標準スマートメーターの準備整う、NICTが802.15.4g/4e準拠の無線機を開発
情報通信研究機構(NICT)は、業界で初めて「IEEE 802.15.4g/4e」のドラフト最終版に準拠した無線機を開発した。電気やガス、水道といった社会インフラのメーターをインテリジェント化した「スマートメーター」に使える無線機だ。(2012/3/28)
無線通信技術 Wi-Fi:
「超」高速無線LANがやってくる、IEEE802.11ac/adが変えるモバイルの世界(技術編)
2012年以降に実用化されるデータ伝送速度が1Gビット/秒超の高速無線LAN。既存のIEEE 802.11nに比べて大幅な高速化が図られている。そこにはどのような技術が採用されているのか? 「IEEE 802.11ac」と「IEEE 802.11ad」の高速化を支える技術的な側面に焦点を絞って解説しよう。(2012/3/16)
無線通信技術 Wi-Fi:
「超」高速無線LANがやってくる、IEEE802.11ac/adが変えるモバイルの世界(動向編)
201X年の近未来、モバイル機器はもっと自由になる。写真や映像といったさまざまな大容量コンテンツを、「意識」しないほどスムーズにやりとりできる時代へ。モバイル機器の無線通信技術が今大きく変わろうとしている。スマートフォンやタブレットPCといったモバイル機器の使い勝手を大きく高める、新たな無線通信技術の最新動向をまとめた。(2012/3/9)
ISSCC 2012 無線通信技術:
LTE-Advanced携帯の受信部向けA-D変換器、ルネサスとIMECが共同開発
250Mサンプル/秒動作の11ビット逐次比較(SAR)型A-D変換器ICである。消費電力を1.7mWと極めて低く抑えた。LTE-Advancedの他、次世代Wi-Fi「IEEE802.11ac」に対応する端末の受信部に使えるという。(2012/2/24)
川崎マイクロ KHN13200:
HD-PLC用通信IC、240Mビット/秒の高速伝送で0.4Wと低電力
アナログフロントエンド回路とベースバンド処理回路を1個のチップに統合した。物理層で240Mビット/秒の伝送速度を確保しながらも、「IEEE 1901に準拠するICとしては業界で最も低消費電力だ」と主張する。(2012/2/21)
アジレント スマートメータ信号データ生成ソフトウェア:
スマートメーターの受信感度試験信号生成ソフト、802.15.4gの暫定版に準拠
このソフトウェアで生成したデータパターンをベクトル変調信号発生器にダウンロードすれば、IEEE 802.15.4gの暫定版規格に準拠した受信感度試験用信号を出力できる。電力やガス、水道の次世代高機能メーターに組み込む無線通信機能の評価に使える。(2012/2/16)
アイ・オー、SOHO向きに機能を絞った11a/b/g/n対応無線LANルータ
アイ・オー・データ機器は、SOHO向きをうたうIEEE802.11a/b/g/n対応無線LANアクセスポイント「WHG-NAPG/AL」を発売する。(2012/2/15)
ビジネスニュース 市場動向:
成長が加速するWi-Fiチップセット市場、2015年には61億米ドル規模に
次世代Wi-Fi「IEEE 802.11ac」に対応する無線LAN用ICも登場し始めたことから、Wi-Fiチップセット市場は今後、大幅な成長が見込まれている。(2012/2/14)
NI モジュール式テストプラットフォーム:
NIの無線LANテストプラットフォーム、ツールの追加導入で802.11acに対応可能
日本NIのモジュール式計測用ハードウェアと計測/解析用ツールキットから成る無線LANテストプラットフォームが、最新規格のIEEE 802.11acにも対応した。(2012/2/9)
TI CC3000:
「モノのインターネット」向け組み込みWi-Fi、コードサイズはわずか6KB
IEEE 802.11b/gに準拠する無線LANチップの他、ネットワーク処理を担うソフトウェア群を格納したEEPROMチップや、クロック発生回路、高周波フロントエンド回路などをまとめたモジュール品である。安価なマイコンを使うさまざまな機器に簡単に組み込め、Wi-Fiや高周波の経験も不要だという。(2012/1/25)
「IEEE802.11ac」通信速度は最大3.6Gbps:
ギガビットを超える「第5世代Wi-Fi」、2012年半ば製品登場へ
有線LANより高速な新世代の無線LAN規格「IEEE802.11ac」対応製品が2012年内にも登場する。802.11ac=5G WiFiと訴求し、11n比で通信範囲は3倍程度、通信速度は3〜4倍、バッテリー動作時間は最大6倍になるという。(2012/1/19)
2012 International CES 無線通信技術:
次世代Wi-Fi「802.11ac」が本格始動へ、インフラはBroadcomがけん引
次世代のWi-Fi規格として期待される「IEEE 802.11ac」。同規格に対応する無線LAN用ICの開発をリードしているのがBroadcomだ。(2012/1/18)
無線通信技術 IEEE 802.11ac:
次世代Wi-Fiが姿現す、MediaTekがGビット無線LANチップを発表
IEEE 802.11nの後継となる次世代の無線LAN規格「IEEE 802.11ac」に対応する無線LANチップが姿を現し始めた。台湾の半導体ベンダーであるMediaTekは、IEEE 802.11acに対応した無線SoC「RT6856」を発表した。(2012/1/11)
「5GHz帯無線LANルータ」導入のススメ:
第5回 「450Mbps」対応ルータ購入前に復習──IEEE802.11nはなぜ高速か
PC以外にスマートフォン、AV機器などにも利用シーンが広がっている「無線LAN(Wi-Fi)」。個人向け製品にこれまでより高速な「最大450Mbps通信」対応モデルが増えてきたが、改めて「なぜ高速になるのか」を技術面から解説する。(2011/11/24)
有線通信技術:
IEEE、100GbEに向けて25Gビット光インタフェースの策定へ
10ギガビットイーサネット(GbE)の普及が進む中、市場では100GbEへの需要も高い。IEEEは、この次世代規格に向けて、新しい光インタフェースの策定に乗り出した。(2011/11/10)
アイ・オー、国内初の“Wi-Fi Direct”対応無線LANアダプタ「WN-AG300U」
アイ・オー・データ機器は、IEEE802.11a/b/g/n接続対応のUSB無線LANアダプタ「WN-AG300U」を発表。対応機器同士での直接接続が可能な「Wi-Fi Direct」機能を備える。(2011/10/26)
ロジテック、手のひらサイズの小型筐体を採用する11n無線LANルータ
ロジテックは、小型筐体を採用するIEEE802.11n対応無線LANルータ「LAN-W300N/xGRB」シリーズを発売する。(2011/9/29)
ビジネスニュース アナリストリポート:
「802.11ac/adへの移行が加速」、ABI Researchが予測
次世代の無線LAN規格であるIEEE 802.11ac/adへの移行が順調に進んでいる。2014〜2016年ごろには、これらの規格に対応した製品が高い市場シェアを占めるようになるとみられている。(2011/9/22)
エネルギー技術 スマートグリッド:
2011年末には相互運用ガイドライン「P2030」が発行へ、スマートグリッドの国際標準策定が進む
スマートグリッドの全体像を把握し、導入に向けた今後の展開を読むには、IECや、IEEE、ITU-Tといった国際標準化団体の動向をつかんでおくことが必要だ。(2011/9/5)
再検証「ロボット大国・日本」(6):
「日本はレスキューロボットを開発しても配備される状況にない!!」〜東北大・田所教授が福島原発での活動を報告
IEEE(米国電気電子学会)は「日本のロボット利用に関する現状と課題 〜福島第一原発における災害用ロボット活用事例から読み解く〜」と題したセミナーを開催。国産ロボット「Quince(クインス)」の福島第一原発における活動状況について、その詳細が語られた。そして、なぜ、国産ロボットが真っ先に投入されなかったのか、その理由が明らかに!?(2011/9/1)
無線通信技術 Wi-Fi:
組み込み向けでもIEEE 802.11n対応、GainSpanがWi-Fiモジュールの新品種発売
同社がこれまで提供してきた無線LANモジュール「GS1011M」は、「IEEE 802.11b」だけに準拠しており、IEEE 802.11規格の最新版である「IEEE 802.11n」には対応していなかった。(2011/8/2)
NEWS
遠隔医療サービスの普及における課題を指摘 米IEEE
米IEEEが遠隔医療に関する見解を発表。技術支援体制は整ったものの、普及に向けては医療技術者と臨床医との連携を高める必要があるとしている。(2011/7/29)
ギガビット無線LAN 802.11ac/802.11ad(前編)
最大速度は7Gbps──ギガビット無線LAN 802.11acと802.11adの基礎
IEEE 802.11nにより無線LANは100Mbpsを超える転送速度に達したが、次世代のIEEE規格である802.11acと802.11adは、無線LANの転送速度をギガビットに引き上げようとしている。(2011/6/27)
コレガ、USBデバイスサーバ機能も備えた11n対応無線LANルータ
コレガは、IEEE802.11b/g/nに対応した無線LANルータ「CG-WLR300GNV」を発表した。(2011/6/8)
速度は無線LANの20倍――パナソニック、60GHz帯のモバイル向け無線伝送回路を開発
パナソニックが60GHz帯を利用したモバイル端末向け高速無線伝送回路技術を開発。IEEE802.11adのドラフト仕様に対応し、30分のハイビジョン映像を10秒以下で転送できる。(2011/6/2)
有線通信技術:
10GBase-T関連製品が多数登場、市場成長の兆しあり
IEEE 802.3an規格が2006年に標準化された後、なかなか製品化が始まらなかった10GBase-Tだが、ここに来て盛り上がりを見せている。大手による技術ベンチャー買収も進んでおり、10ギガビット・イーサネット市場がいよいよ立ち上がりそうだ。(2011/5/31)
最大450Mbpsを実現――バッファロー、IEEE802.11n 3ストリーム対応の無線LANルーター「WZR-HP-G450H」を6月上旬に発売
マルチストリーミングによる高速化に対応した無線LAN規格・IEEE802.11nで、3ストリーミングを使い最大450Mbpsを実現したルーターが、バッファローから6月上旬に発売される。(2011/4/20)
バッファロー、最大450Mbps通信対応の無線LANルータ
バッファローは、IEEE802.11b/g/n接続をサポートした無線LANルータ「WZR-HP-G450H」を発売する。(2011/4/20)
IEEE、「IEEE802.16m」を承認
IEEEは高速無線通信規格「IEEE802.16m」を承認。新世代WiMAX2サービスで用いる。(2011/4/4)
プラネックス、11n対応のWi-Fiポケットルータ「MZK-MF300N2」
プラネックスコミュニケーションズは、IEEE802.11b/g/nに対応するWi-Fiマルチポケットルータ「MZK-MF300N2」を発売する。(2011/2/25)
電子ブックレット:
60GHz帯に集まる熱い視線、Wi-FiがWiGigとの協力合意
IEEE 802.11a/b/g/nという無線LAN技術は、パソコンやパソコン周辺機器を中心に、最近では携帯電話機をはじめとした携帯型電子機器や、宅内のデジタル家電にまで普及している。Wi-Fi Allianceが、60GHz帯を市場で広く普及している無線LAN技術へ取り込むことを強く推し進めるならば、60GHz帯対応機器が身近なものになる可能性は高いだろう。(2011/2/15)
この時間同期技術の輪郭をつかむ:
期待を背負うIEEE 1588-2008
IEEEは、時間同期について定めたIEEE 1588-2008において、時刻と周波数のネットワーク配信に関する規格を大幅に変更した。現在は同規格の活用に向けて、移動体通信の分野で先導的な動きが行われている最中だが、この新しい規格はどのような可能性を秘めているのだろうか。本稿では、IEEE 1588-2008の概要を説明した上で、導入時にポイントとなる事柄や、同規格の将来的な可能性について解説を加える。(2011/2/1)
乱立する規格と技術の壁で:
混迷深まるHDビデオの無線伝送
無線によるマルチメディアストリーミングは、業界の大きな関心を集めている。とはいうものの、その実現レベルはまだ低く、また、さまざまな規格が乱立している状態にある。本稿では、IEEE 802.11をはじめとする各種無線規格を取り上げ、各企業/業界団体がそれぞれの規格を利用してどのような取り組みを行っているのか、またそれらはどのような進捗状況にあるのかを説明する。(2011/1/1)
方式乱立の家庭内ネットを簡単に混在運用へ、IEEEが新たな抽象化層の定義に着手
IEEEは、複数の方式が乱立している家庭内の無線・有線ネットワーク規格を統合すべく、標準規格を策定する方向だ。(2010/12/16)
無線通信技術 Wi-Fi:
Wi-Fiの次世代規格は1Gビット/秒超、「IEEE 802.11a/n」の後継決まる
Wi-Fi Allianceは、無線LAN規格の最新版「IEEE 802.11n」の後継規格として、5GHz帯を使う「IEEE 802.11ac」を採用する方針を明らかにした。(2010/11/22)
プラネックス、3Gモバイル通信端末にも対応した11n無線LANルータ「MZK-WG300NX」
プラネックスコミュニケーションズは、IEEE802.11n対応無線LANルータ「MZK-WG300NX」を発売する。(2010/11/19)
ロジテック、11a/b/g/n対応の無線LANルータ「LAN-WH300AN/DGR」
ロジテックは、USB機器共有機能を備えたIEEE802.11a/b/g/n対応の無線LANルータ「LAN-WH300AN/DGR」を発売する。(2010/11/4)
エネルギー技術 スマートグリッド:
スマートグリッド向けエネルギー貯蔵システムのガイドラインをIEEEが策定へ
「IEEE 2030.2」を策定することで、公共電力施設用の送電網用貯蔵システムの開発が進むとみられる。複数の技術を想定しており、二次電池や大容量キャパシタの他、角運動量としてエネルギーを貯蔵するフライホイールや圧縮空気貯蔵も考慮に入れている。(2010/11/2)
NEC、「オートECO」機能搭載の11b/g/n無線LANルータ「AtermWR8370N」
NECおよびNECアクセステクニカは、IEEE802.11b/g/n通信に対応した無線LANルータ「AtermWR8370N」シリーズを発売する。(2010/10/12)
バッファロー、“デジ家電向け”をうたう11n対応無線LANルータ「WZR-HP-AG300H/V」
バッファローは、IEEE802.11a/b/g/n対応の無線LANルータ「WZR-HP-AG300H/V」を発売する。(2010/9/15)
アイ・オー、11n対応の法人向け無線LANアクセスポイント
アイ・オー・データ機器は、IEEE802.11a/b/g/n全対応モデルとなる法人向け無線LANアクセスポイント「WHG-NAPG/A」を発売する。(2010/9/15)
「F-06B」の“ここ”が知りたい:
第4回 FOMAカードなしで使える?――「F-06B」のWi-Fi機能をチェック
F-06BはIEEE802.11b/g準拠の無線LAN(Wi-Fi)機能を搭載しており、クライアントとしてだけではなく、アクセスポイントとしても利用できる。どんな機能が使えるのか、検証してみた。(2010/8/25)
デンノー、FireWire 800接続にも対応した2.5インチHDDケース
デンノーは、USB/IEEE1394接続に両対応する2.5インチHDDケース「MSK-25C800」を発売する。(2010/8/9)
ZigBeeで知る物理層測定の基礎(5):
ZigBee評価――技適の試験内容
ZigBeeの物理層であるIEEE802.15.4と技適を測定の観点から解説。最終回は技術基準適合証明(技適)の試験内容について説明(2010/7/5)