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「mixiファンド」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「mixiファンド」に関する情報が集まったページです。

サイバーエージェントとミクシィ、mixiアプリ開発会社設立
サイバーエージェントとミクシィが、mixiアプリを開発する新会社を設立。mixiらしい“ソーシャルな”アプリを開発する。(2011/1/25)

「GREE Platform」の強み mixiやモバゲーにないものは
mixi、モバゲーに続き、グリーがゲームプラットフォームを開放。先行2社にはない強みを、田中社長に聞いた。(2010/3/3)

GREE向けソーシャルゲーム、開発パートナー募集スタート OpenSocialベース、資金支援のファンドも
「GREE Platform」のゲーム開発パートナー募集がスタート。パートナー企業を資金面で支援する「GREE Fund」も設立する。(2010/3/1)

mixiアプリ運営元サーバに改ざん 350万人利用の「マイミク通信簿」など停止
約350万人が利用する「マイミク通信簿」などmixiアプリを開発するベンチャー「空飛ぶ」が、2月25日夜からすべてのアプリの運用を停止している。開発用サーバなどで第三者による改ざんが判明したためという。(2010/2/26)

cci、ソーシャルメディア広告強化 mixiアプリメーカーに資本参加
cciが、mixiファンド出資先第1号のコミュニティファクトリーに出資。ミクシィとも協力し、ソーシャルメディア広告事業を強化する。(2009/11/6)

ねとらぼ:
mixiアプリ「ワタシのドレイちゃん」に批判集中 公開当日に削除
25日の「mixiアプリ」PC版正式サービス開始に合わせて公開された「ワタシのドレイちゃん」というアプリがユーザーからの批判を受け、開発元によって削除された。(2009/8/25)

mixiアプリで「20代女性中心」から脱却へ 開発者イベントで笠原社長
ミクシィは、20代女性中心だったmixiのヘビーユーザー層を「mixiアプリ」で広げる狙いだ。23日に開いた開発者イベントには、開発元として、SNS向けアプリ専業の米国ベンチャー企業も登場した。(2009/4/24)

「mixi始まって以来、最大の変化」――笠原社長に聞く「mixiアプリ」
mixiアプリは、「mixi始まって以来一番大きな変化」と笠原社長は期待する。現在、一番人気は「はちゅねミク」のネギ振りアプリだが、長くヒットするアプリの性質は異なるという。(2009/4/23)

mixiアプリオープンβテスト開始 開発者支援へ「mixiファンド」設立
「mixiアプリ」のβ版が公開。mixi向けアプリケーションを、個人開発者も構築できる。アプリ開発者を資金面で支援するmixiファンドも設立された。(2009/4/8)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。