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「SH-03B」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

ドコモ「SH-02B」「SH-03B」「REGZA Phone T-01C」に不具合
NTTドコモの「SH-02B」「SH-03B」と「REGZA Phone T-01C」に不具合が確認された。同社はソフトウェア更新を開始した。(2011/3/8)

ドコモ「P-01A」「SH-03B」「SH-05B」に不具合
NTTドコモの「P-01A」「SH-03B」「SH-05B」に不具合があることが判明。同社はソフトウェア更新を開始した。(2010/3/25)

SH-03Bブロガーイベント:
PR:女性目線で見た「SH-03B」の注目ポイントと魅力
2月15日、アイティメディアとシックス・アパートが、女性ブロガーを対象にAQUOSケータイ「SH-03B」の体験会を開催した。女性ブロガーの目にSH-03Bはどう映ったのか。そして女性ブロガーが魅力に感じたポイントとは。ブログのエントリーから紹介する。(2010/3/10)

PR:ケータイとしての操作性も文句なし 「SH-03B」は“片手”もいい
QWERTYキーボードとタッチパネルの組み合わせが魅力の「SH-03B」だが、実はタッチパネルだけでの操作性もよく、キーボードなしでもとても快適に使えてしまう。常に両手で操作しなくても、SH-03Bの魅力は十分味わえる。(2010/3/9)

「SH-03B」発売――バリューコース一括で5万円台後半
タッチパネルとQWERTYキーボードを搭載するドコモのシャープ製端末「SH-03B」が発売された。都内量販店でのバリューコース一括価格は5万円台後半と案内されていた。(2010/3/2)

PR:確実によくなっている――SH-04Aユーザーが見た「SH-03B」の印象
QWERTYキーの魅力をよく知る初代モデル「SH-04A」のユーザーに、新モデル「SH-03B」はどう映るのか。ITmedia +D Mobileの読者の中からSH-04Aユーザーを募り、実記に触れてもらって感想を聞いた。(2010/3/2)

PR:QWERTYキーとタッチパネルでiモードが使える喜び――「SH-03B」の快適操作
iモード対応のケータイでありながら、タッチパネルですべての操作ができ、文字入力にはQWERTYキーボードが活用できる――。シャープの「SH-03B」は、そんなケータイとスマートフォンのいいとこ取りを実現したような端末だ。(2010/2/19)

「SH-03B」の進化を実感――渋谷で冬春モデル体験イベント
シャープが2月20日と21日の2日間、渋谷パルコ PART1の前にあるスペイン坂広場にて、QWERTYキーボード搭載の「SH-03B」と、「Seventeen」コラボレモデル「SH-05B」のイベントを実施中だ。(2010/2/20)

「SH-03B」と「SH-05B」のイベント 渋谷で開催
シャープが2月20日と21日の2日間、渋谷のパルコ PART1 スペイン坂広場で、QWERTYキーとタッチパネルを備えるAQUOSケータイ「SH-03B」とSeventeenとのコラボケータイ「SH-05B」の発売記念イベントを開催する。(2010/2/16)

大画面タッチパネル+QWERTYキーの「SH-03B」、2月19日に発売
全面タッチパネルと横スライド式のQWERTYキーボードを備えたドコモのPROシリーズ端末「SH-03B」が2月19日から店頭に並ぶ。(2010/2/15)

「SH-04A」から何が変わった?:
写真で解説する「SH-03B」
タッチパネル対応の3.7インチ液晶とQWERTYキーボードを搭載する「SH-03B」は、前モデルの「SH-04A」の不満点を解消し、より使いやすいモデルに進化した。外観のほか、タッチパネルUIや文字入力を中心に紹介しよう。(2009/11/13)

PROシリーズ:
大画面タッチパネルと使いやすいQWERTYキー搭載――「SH-03B」
シャープから、全面タッチパネルと横スライド式のQWERTYキーボードを備えたドコモのPROシリーズ向けモデル、「SH-04A」の後継端末として、「SH-03B」が登場した。SH-04Aに寄せられたフィードバックを元に、より使いやすく進化している。(2009/11/10)


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にわかに地球規模のトピックとなった新型コロナウイルス。健康被害も心配だが、全国規模での臨時休校、マスクやトイレットペーパーの品薄など市民の日常生活への影響も大きくなっている。これに対し企業からの支援策の発表も相次いでいるが、特に今回は子供向けのコンテンツの無料提供の動きが顕著なようだ。一方産業面では、観光や小売、飲食業等が特に大きな影響を受けている。通常の企業運営においても面会や通勤の場がリスク視され、サーモグラフィやWeb会議ツールの活用、テレワークの実現などテクノロジーによるリスク回避策への注目が高まっている。