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» 2009年11月10日 13時27分 UPDATE

PROシリーズ:大画面タッチパネルと使いやすいQWERTYキー搭載――「SH-03B」

シャープから、全面タッチパネルと横スライド式のQWERTYキーボードを備えたドコモのPROシリーズ向けモデル、「SH-04A」の後継端末として、「SH-03B」が登場した。SH-04Aに寄せられたフィードバックを元に、より使いやすく進化している。

[園部修,ITmedia]

 シャープのドコモ向け端末「SH-03B」は、大型のタッチパネルディスプレイと横スライド式のQWERTYキーボードを備えながら、iモードを始めとするすべてのキャリア提供サービスが利用可能な端末だ。2009年春に発売されたPROシリーズの「SH-04A」の後継機に位置づけられるモデルで、操作性を改善し、より使いやすく進化した。

PhotoPhoto ボディカラーはWhite、Black、Magentaの3色を用意。Blackはキー部分が白だが、WhiteとMagentaはボディとキーが同じ色になっている。発話キー・終話キーは押しやすいよう本体前面に用意されている
Photo 裏面はやや丸みを帯びたデザインで、カメラ部の出っ張りはほとんどない

 ディスプレイは、解像度こそフルワイドVGA(480×854ピクセル)のままだが約3.7インチとさらに大型化。Webブラウザやワンセグ、映像コンテンツなどがさらに大画面で楽しめる。また、SH-04Aでは「操作しにくい」との意見があった発話キーや終話キーをディスプレイ面に移動するなど、通話時の使いやすさを改善した。

 QWERTYキーボードには、新たに独立した数字キーを設け、日付などの入力を簡単にした。SH-04Aでは左端にしかなかった[Fn]キーや[↑(Shift)]キーをキーボードの左右に設け、キーを追加して長文の入力をより快適に行えるよう配慮した。[Fn]キーや[↑]キーはロック機能も追加したため、キーを2つ同時に押さなくても入力可能になっている。

 Windows MobileやAndroidなどをOSに採用するモデルと異なり、iコンシェルやオートGPS、マイエリアといった最新サービスに対応。スマートフォンのような快適な文字入力環境と、国内メーカー製の細かな使い勝手の良さを合わせ持つ、ユニークなモデルに仕上がっている。

「SH-03B」の主な仕様
機種名 SH-03B
サイズ(幅×高さ×厚さ) 約117×56×15.6ミリ
重さ 約145グラム
連続通話時間 W-CDMA:約200分/GSM:約180分
連続待受時間 W-CDMA:約450時間/GSM:約220時間
アウトカメラ 顔検出AF付き 有効約520万画素CMOS
インカメラ
外部メモリ microSD(最大2Gバイト)/microSDHC(最大8Gバイト)
メインディスプレイ 約3.7インチフルワイドVGA(480×854ピクセル)NewモバイルASV液晶 約1677万色
サブディスプレイ
主な機能 iコンシェル、GPS、ワンセグ、フルブラウザ、おサイフケータイ、iアプリタッチ、iモーション、国際ローミング(3G&GSM)、使いかたガイド、きせかえツール、赤外線通信 ほか
ボディカラー Black、White、Magenta

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