iモード公式サイト、2021年11月30日に終了 懐かしむ声も
NTTドコモは2019年9月30日にiモードの新規受付を既に終了しており、2026年3月31日にiモードのサービスそのものを終了する。(2020/10/8)
iモード公式サイト、21年11月末に終了
NTTドコモは10月7日、iモードの公式サイトを2021年11月30日に終了すると発表した。マイメニューに登録したコンテンツも利用できなくなる。(2020/10/7)
iモード公式サイト、21年11月末に終了へ
NTTドコモが、3G携帯電話(フィーチャーフォン)向けインターネットサービス「iモード」の公式Webサイトを2021年11月30日に終了する。(2020/10/7)
約27年半で幕を閉じる:
「iモード公式サイト」が2021年11月30日に終了 2026年のサービス終了に先駆けて
NTTドコモのケータイ(フィーチャーフォン)向けの公式サイトサービスが、約27年半で歴史の幕を下ろすことになった。「マイメニュー」は、一定条件を満たせば一部を除きスマートフォンへの機種変更時に引き継げる。(2020/10/7)
「iモード検索」、3月に終了へ 14年の歴史に幕
NTTドコモが、「iモード検索」を3月24日午前10時に終了すると発表。3G携帯電話向け検索サービスで、2006年から提供していた。「iモード」と「FOMA」は、2026年3月31日に終了する予定。(2020/2/10)
ドコモ、「FOMA」「iモード」を2026年3月に終了へ 吉澤社長「スマホに受け継がれ、生き続ける」
NTTドコモが「FOMA」「iモード」を2026年3月31日に終了すると発表。3Gの黎明期に爆発的な人気を誇ったが、近年は契約数が減少していた。今後は5Gに経営資源を集中する。(2019/10/29)
ドコモの「FOMA」「iモード」が2026年3月31日に終了 3Gは停波
ドコモが、3G携帯サービスの「FOMA」と、インタネットサービス「iモード」を2026年3月31日に終了する。同日に3Gを停波する。FOMAの音声プランとiモードは、2019年9月30日に新規申し込み受け付けを終了した。(2019/10/29)
NTTドコモ、「iモード」および「FOMA」をサービス終了へ 2026年3月31日まで
1つの時代が終わる……。(2019/10/29)
人工知能ニュース:
エッジAIの「iモード」目指すベンチャーが始動、NTTドコモや清水建設などが出資
エッジAI関連事業を手掛けるベンチャー・EDGEMATRIXが事業戦略について説明した。米国クラウディアンの日本法人メンバーが中心になって2019年7月にスピンアウトした後、NTTドコモ、清水建設、日本郵政キャピタルの3社から9億円の資金を調達しており、エッジAI事業の本格展開を始める。(2019/8/30)
ドコモ、「d払い」の不正利用で全額補償へ 利用規約を改定
NTTドコモが、「spモード」「iモード」「d払い」「ドコモ口座」の利用規約を8月28日に改定。「dカード」と同様の補償制度を導入する。ドコモを装ったフィッシングSMSによる詐欺被害が増えていることなどを鑑みた。(2019/8/29)
連載「わが青春のインターネット」:
「センター問い合わせ」の文字にドキドキ! ガラケーの全盛期を支えたiモードの文化を振り返る
iモードを中心に「着メロ」「デコメール」といったガラケー文化を振り返ってみましょう。(2019/8/21)
iモード新規受け付け、9月に終了へ
ドコモは、ガラケー向けインターネットサービス「iモード」の新規受け付けを9月30日に終了する。10月以降も既存ユーザーは引き続き利用できる。(2019/4/16)
ドコモの「iモード」とFOMA音声プランの新規受け付け、9月30日をもって終了
NTTドコモがケータイ向け接続サービス「iモード」とFOMA音声プランの新規受け付けを順次終了する。受付終了日前に申し込んだ場合は、引き続きサービスを利用できる。(2019/4/15)
NHK Eテレ正月特番「平成ネット史(仮)」詳細決定 伝説のテキストサイト「侍魂」管理人インタビューも
Win95・テレホ・2ch・ニコ動・ミク・iモードと、約30年を2夜かけて振り返ります。(2018/12/20)
iモード向け「dカード(iD)」「dカード mini」、2019年2月下旬に終了へ
iモード向け「dカード(iD)」と「dカード mini」が、2019年2月下旬に終了に。カード情報の有効期限が過ぎた後は、iモードケータイからdカードアプリは使えなくなる。カード情報の更新やデータの移行もできなくなる。(2018/11/30)
ソニー最後の“非mova”ブランド ドコモ初の6万5536色表示に対応した「DoCoMo by Sony SO503i」(懐かしのケータイ)
独特のデザインが印象的な「DoCoMo by Sony SO503i」。iモード端末では初めてのTFT液晶を搭載したことで注目を集めましたが、後にセキュリティがらみのバグにより全機種回収となる騒ぎもありました。(2018/7/7)
iモードケータイ最軽量の59gを実現! 「mova P210i」(懐かしのケータイ)
モノクロ液晶からカラー液晶にスペックアップしながらも最軽量記録を更新した「mova P210i」。世界最小ケータイとして登場したpreminiでもその記録を塗り替えることはできず、iモードケータイ史上最軽量モデルの座を守り続けました。(2018/4/28)
iモードケータイの「代用」になる? VoLTE対応spモードケータイを試す(メール・Webブラウズ編)
NTTドコモがiモード携帯電話の出荷を終了した。機種変更先の1つとしてドコモが提案しているのが、VoLTE対応のspモード携帯電話だ。果たして、iモード携帯電話の「代用」として便利に使えるものなのだろうか? 今回はメールとWebブラウズについてレビューする。(2017/4/27)
iモードケータイの「代用」になる? VoLTE対応spモードケータイを試す(テンキー操作・電話編)
NTTドコモがiモード携帯電話の出荷を終了した。機種変更先の1つとしてドコモが提案しているのが、VoLTE対応のspモード携帯電話だ。果たして、iモード携帯電話の「代用」として便利に使えるものなのだろうか? 今回はテンキーによる操作と電話機能についてレビューする。(2017/4/18)
ITライフch:
ついに対応機種が出荷終了 「iモード」の功績を振り返る
NTTドコモは「iモード」に対応した携帯電話の出荷を、11〜12月を目途に終了することを発表した。若い世代には、iモード対応の携帯電話に触れることなく育った人も増えています。そこで今回は、そもそもiモードとは一体何なのか、何がすごかったのか、改めて振り返ってみます。(2016/12/2)
らくらくホンは当面継続:
ドコモ、iモードケータイの出荷を2016年内に終了へ 以後は“在庫限り”
NTTドコモの「iモード」に対応する携帯電話が、2016年12月までをめどに出荷を終了することになった。ただし、iモード対応のらくらくホンについては当面の間出荷を継続する。(2016/11/2)
ドコモ、iモード携帯の出荷を年内に終了 「部品の調達、困難に」
ドコモはiモード対応携帯電話の出荷を年内をめどに終了する。「iモード機で使用している部品を製造終了するメーカーが増えており、部材調達リスクがあるため」という。(2016/11/2)
ドコモ、iモード携帯の出荷を終了
ドコモはiモード対応携帯電話の出荷ををめどに終了する。(2016/11/2)
iモードのドコモケータイが出荷終了へ 携帯電話によるネットアクセスの先駆者的存在
むしろまだあったのか……。(2016/11/2)
格安SIM Q&A:
格安SIMを入れたスマホでiモードメールを送受信する方法はありませんか?
ドコモのiモードケータイと、格安SIMを入れたスマホを2台持ちしようと思っています。iモードメールをスマホ側で送受信する方法はありませんか?(2016/6/21)
オルタナティブ・ブロガーの視点:
LINE botは2016年のiモードだ――FinTechと人工知能は、多くの人にはまだ来ない
「チャット系botはすごい。革命だ」。クレイジーワークス代表・村上福之さんはこう言う。果たしてその理由は?(2016/4/11)
ドコモ、パナソニックのiモードケータイ「P-01H」を11月27日に発売
NTTドコモは、パナソニック モバイルコミュニケーションズ製の「ドコモ ケータイ P-01H」を11月27日に発売する。(2015/11/24)
和魂洋才?:
LINEやドコモメールもOK! 新世代のドコモケータイ「ARROWSケータイ F-05G」を使うべき理由
スマートフォン全盛のこのご時世。コミュニケーションツールも当然スマホシフト。コミュニケーションが全く取れないのは困るけどスマホはちょっと、という人のために生まれたのが「ARROWSケータイ F-05G」だ。現役iモードケータイユーザーでもある「ARROWSジャーナリスト」(他称)がその使い勝手をレビューする。(2015/8/11)
どこまで近づいたかな?:
「ARROWSケータイ F-05G」の“ケータイ度”をチェック
ドコモから6月下旬に発売予定の富士通製フィーチャーフォン「ARROWSケータイ F-05G」は、従来のSymbian OSベースから、Androidベースのプラットフォームに移行している。どれだけ“ケータイ”しているのか、従来のiモードケータイと比較してみた。(2015/5/25)
spモードケータイ登場:
Android採用で「LINE」通話も可能な折りたたみFOMA「AQUOS ケータイ SH-06G」
「AQUOS ケータイ SH-06G」は、Androidを採用した次世代のドコモケータイ。スマホと同じ感覚で使用できるWebブラウザやLINEなどに対応した。キャリアメールはiモードメールではなく、ドコモメールを利用する。【写真追加】(2015/5/13)
ドコモ、iモード向けアプリストア終了 「スマホ移行著しい」
iモード向けアプリを販売している「dマーケット アプリストア」が来年1月31日に終了する。(2014/11/18)
ドコモ、国際MMSサービスを6月末に終了
iモードケータイから海外のMMSユーザーへのメール送信サービスが終了する。(2014/3/19)
PCでiモードメール確認できる「iモード.net」終了へ
PCでiモードメールを送受信できる「iモード.net」が2015年2月28日に終了する。(2013/10/11)
ドコモ、「iモード.net」を2015年2月28日に終了
PCでiモードメールの閲覧や作成ができるドコモの「iモード.net」のサービスが、2015年2月28日に終了となる。(2013/10/11)
ドコモケータイ:
連続待受800時間、防水防塵のiモードケータイ「N-01F」
NECカシオ製「N-01F」は、防水防塵仕様でスリムなボディの折りたたみ式ドコモケータイ。バッテリー容量は1010mAh、連続待受時間が800時間なので長時間使用できる。(2013/10/10)
中小企業にこそチャンス!:
PR:iモードの生みの親、そしてIT業界きっての論客として著名な夏野剛氏が予測する近未来のIT社会とは?
ITは、従来に思いもつかなかい価値を社会にもたらす一方、新たな問題も出現させてきた。技術革新がさらに進めばどんな社会になるのか――。携帯インターネットの世界を創造した夏野剛氏と、そして夏野氏がIT業界の「国連軍」と称する、インテルとマカフィーのそれぞれのキーパーソンが、近未来のIT社会と安全について意見を語った。(2013/8/1)
ドコモケータイ「N-01E」の新色を6月14日に発売
ドコモは、iモードケータイの「N-01E」で新色のLIGHT BLUEを6月14日に発売する。(2013/6/11)
ドコモケータイ「N-01E」「P-01E」に“夏”の新色を追加
ドコモは、iモードケータイの「N-01E」と「P-01E」に新色を追加した。5月下旬から順次発売する。(2013/5/15)
iPhone対応スマートぬいぐるみ「iどーもくん」が破壊的にかわいいけど、iPhoneケースとしてはすごいかさばる件
iモードじゃないよ、iどーもくんだよ!(2013/4/26)
神尾寿の時事日想:
ケータイメールは死ぬのか
かつて「メアド教えて」と言われたら、教えるのはiモードに代表されるケータイメールだった。しかし今や携帯電話メッセージの主役はLINEに取って代わられている。2013年の1月、ある象徴的な出来事があったのだ。(2013/4/17)
ドコモ、「iモードマイボックス」を2014年末に終了
ユーザー認証で好みやプロファイルに合わせたiモードサイトを表示する、ケータイ向けサービス。(2013/4/2)
ドコモ、幅49ミリのiモードケータイ「SH-03E」を12月14日に発売
持ちやすい幅49ミリのボディにおサイフ、防水、ワンセグ、エリアメールなどの機能を詰め込んだiモードケータイ「SH-03E」が、12月14日に発売される。(2012/12/11)
ドコモ、ARROWS X F-10DやL-06D JOJOなど4機種のソフトウェア更新を実施
ドコモのスマートフォン「ARROWS X F-10D」「L-06D JOJO」と、iモードケータイ「SH-03D」「SH-05D」の不具合を修正するソフトウェア更新が開始された。(2012/11/12)
連続待受780時間のiモードケータイ「N-01E」、11月14日発売
ドコモは、NECカシオ製のiモードケータイ「N-01E」を11月14日に発売する。販売前の事前予約は9日から開始した。容量約1010mAhのバッテリーを搭載し、連続待受時間は780時間を誇る。(2012/11/9)
ドコモ、キズと指紋が付きにくいiモードケータイ「F-01E」を11月10日発売
ドコモは、富士通製のiモードケータイ「F-01E」を11月10日に発売する。キズと指紋が付きにくいハードボディにワンプッシュオープンボタンや、指紋センサーを備えた。(2012/11/7)
ドコモ、「iアプリバンキング」の提供を3月末で終了
ドコモは、2007年春にスタートしたiモードケータイ向けの「iアプリバンキング」サービスを、2013年3月31日に終了する。(2012/11/1)
STYLEシリーズ:
連続待受780時間のiモードケータイ――「N-01E」
NECカシオ製の「N-01E」は、防水防塵仕様を持ちつつスリムな折りたたみボディのiモードケータイ。フィーチャーフォンとしては大容量の1010mAhバッテリーを搭載し、連続待受時間が700時間と長いのが特徴だ。(2012/10/11)
STYLEシリーズ:
キズと指紋が付きにくいハードボディのハイスペックケータイ――「F-01E」
富士通製の「F-01E」は、キズが付きにくいコーティングやハードパネルを採用した折りたたみ型のiモードケータイ。富士通端末でおなじみの指紋センサーも搭載し、セキュリティ機能をさらに充実させた。(2012/10/11)
STYLEシリーズ:
防犯ブザーや“親子モード”搭載、使いやすさを追求したケータイ――「SH-03E」
シャープ製のドコモ向けiモードケータイ「SH-03E」は、使いやすいケータイを求めるユーザーをターゲットに開発されたモデル。キッズケータイ以上、スマートフォン未満のジュニアユーザーにも配慮した機能を備える。(2012/10/11)
スマホは全機種Xi、通信速度は下り最大100Mbpsに――ドコモの2012年冬モデル17機種
NTTドコモが2012年冬モデルを発表。スマートフォン10機種、タブレット1機種、iモードケータイ4機種、フォトパネルとモバイルWi-Fiルーター各1機種の、計17機種を投入する。スマホとタブレットは全機種が下り最大100MbpsのXiに対応する。(2012/10/11)