ウィルコム、次世代PHSは2.0GHzで参入か

» 2005年06月21日 14時59分 公開
[ITmedia]

 ウィルコムが次世代PHSサービスの提供のため、総務省へ2.0GHzの割り当てを希望すると一部マスコミが報道した。

 これについてウィルコム広報部では「次世代PHS向けに新しい周波数が欲しいという話は社内でも出ており、2GHzの取得を検討しているのは事実。ただ、総務省に実際に申請するかどうか、最終決定はこれから」とコメントしている。

 総務省では6月3日に、移動体サービス向けに割り当てられる見込みの1.7GHz帯と2GHz帯について、1.7GHzを新規2社に、2GHzを別の新規1社に割り当てる方針を明らかにしている(6月3日の記事参照)。1.7GHzではソフトバンク系のBBモバイル、イー・アクセスが、2GHzではアイピーモバイルが割り当てを希望している。

 「2GHz帯はこれまで、3G携帯電話用のものとして総務省でも話が進んできており、PHSが含まれていなかった。次世代PHSのサービス提供には新しい周波数帯が必要、ということを総務省に伝える意見書を出す可能性は高いが、〆切は7月上旬ということでまだ最終決定はしていない」

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年10月14日 更新
  1. スマホの「実質価格」高騰の恐れ、iPhone 18 Proは2倍高く? 総務省の残価設定ルール厳格化は“誰のため”か (2026年10月10日)
  2. ダイソーで1100円の「GaN USB充電器」は折り畳みプラグで外出用に持ち歩きやすい 45W出力対応でPCでも使える (2026年10月10日)
  3. Apple、「HomePod mini」に新色「ミッドナイト」追加 実はスペースグレイとの違いアリ (2024年07月16日)
  4. 7型ディスプレイ搭載「Apple HomeView」発表 Siri AIと顔識別で家族全員に「欲しい情報」を届ける (2026年10月13日)
  5. 個人情報の流出にユーザーはどう備える? 乗っ取りやクレカ不正利用を防ぐ「3段階」の対策ガイド (2026年10月12日)
  6. 楽天モバイル、KDDIローミングが大幅に縮小――ユーザーに対する説明責任はないのか (2026年10月11日)
  7. Google、画面付きトラッカー「Google Fitbit Edge」発表 日本では2万6800円で予約開始 バッテリー交換にも対応 (2026年10月13日)
  8. JR東日本「分かりにくい」新幹線券売機を改善へ なぜ、スマホではなく「駅での最短1分購入」を実現? (2026年07月04日)
  9. ファーウェイはなぜ「24時間測り続けること」にこだわるのか ウェアラブル開発責任者が語る医療機器との違い (2026年10月13日)
  10. ソフトバンクの「iPhone Duo」は一括42万9760円、2年23万9760円から 18 Proよりも免除額は控えめ (2026年10月13日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー