目覚ましを活用して「自動電源オン」長期ロードテスト「N901iS」 No.13

» 2005年07月19日 23時59分 公開
[杉浦正武,ITmedia]

 携帯を目覚ましとして活用する。案外、そんなユーザーも多いのではないでしょうか。記者も、自宅でこそ専用の目覚まし時計を使うものの、出張では必ず携帯を目覚ましにしています。

 N901iSの目覚まし時計機能はどんなものか。今回はそんなポイントを検証してみましょう。

基本能力は高い“N”端末

 N901iSの目覚まし機能は、なかなか充実しています。チェックポイントを列挙していくと、「毎週の“繰り返し”を細かく設定できる」「着信音と別に目覚まし音量を設定できる」「スヌーズ通知に対応している」といったところ。

 繰り返し設定は、「毎日繰り返し」以外にも「曜日指定」で設定できます(下写真参照)。つまり、平日だけ目覚ましを鳴らす……といった設定ができるということ。土日は必ずといっていいほど昼過ぎまで寝ている記者にとって、これは重要です。

Photo 曜日ごとに目覚ましを有効にするかどうか選択できます

 読者のみなさんからの質問で、「ムーバ時代のN端末は自動電源オン/オフが可能だったが、これは可能か」というのが複数ありました。夜中に自動で電源が切れ、朝になるとまた電源がオンになれば電源の節約になるし、深夜の迷惑メールに叩き起こされる心配もない……というわけです。

 N901iSでは、残念ながら自動電源オフ機能は存在しません。ただし、自動電源オンだけなら目覚ましの設定で代替できます。目覚ましで「電源ONする」にしておけば、電源を切っておいても時刻になれば電源オン、かつ音量を鳴らしてくれます

Photo

 ちなみに記者は、日中はたいていマナーモードで携帯を持ち歩いています。このため「通常はマナーモードだが、目覚ましの場合だけは音を鳴らしてほしい」という要望も生じるのですが……これは各種設定の「オリジナルマナーモード」(上写真参照)を利用すればOK。N901iSで試したところ、マナーモードで電源オフの状態から自動で電源がオンになり、目覚ましの音がちゃんと鳴ったのでした。

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長期ロードテストとは

 ITmedia記者が、普段使いの携帯電話の模様をレポートする長期連載記事です。1人のユーザーとして、端末やコンテンツをレポートします。この端末の「○○を調べてほしい」「この点をメーカーに聞いてほしい」といった要望を、ぜひお寄せください。ロードテストの中で、できる限り調査し回答していきます。

読者のニーズが機種を決定

 なお、本ロードテストで使用する携帯機種は、読者の皆様のニーズに基づいて決定します。記事へのアクセス数の増減を目安とし、随時機種を変更していく予定です。

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