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» 2008年01月16日 18時46分 UPDATE

4G用の3.4GHz〜3.6GHz帯は2010年から利用可能に――総務省が決定

総務省は、第4世代移動通信(4G)などで利用する周波数帯域について、3.4GHz〜3.6GHz帯を割り当てると発表。2010年1月1日から利用可能になる予定。

[ITmedia]

 総務省は1月16日、第4世代移動通信(4G)などで利用する周波数帯域について、3.4GHz〜3.6GHz帯を割り当てると発表した。今回の割り当て計画は2007年12月3日から2008年1月4日までに募集した意見と電波監理審議会の答申を受け決めたもの。周波数割り当て計画の一部を変更し、日本国内では2010年1月1日から利用可能になる予定だ。

 この3.4GHz(3456MHz)〜3.6GHz(3600MHz)帯は、4Gにおける世界標準として世界無線通信会議(WRC)にて決まったものの一部で、100カ国以上が4Gへの割り当てを表明している。

 なお現在この周波数帯は、放送局の固定無線にて利用しており、使用期限を2012年11月30日までと定めた。

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