調査リポート
» 2008年11月13日 17時53分 UPDATE

ケータイのメモリカード、6割超が「メーカーは気にしない」

アイシェアが携帯電話の外部メモリに関する利用実態調査の結果を発表。8割がメモリカードを持っていると回答し、購入時には8割が「安さ」で選ぶと答えている。

[ITmedia]

 アイシェアは11月11日、「携帯電話の外部メモリに関する意識調査」の結果を発表した。調査は10月28日と29日の両日、同社の無料メール転送サービスCLUB BBQの女性会員を対象に実施したもので、有効回答数は304人。

 同調査によれば、「携帯電話用外部メモリを所持している」と回答したユーザーは80.6%。外部メモリ所持者に「利用している携帯外部メモリの容量」を複数回答形式で聞いたところ、「2Gバイト」が37.6%と最も多く、「1Gバイト」が30.6%でこれに続いた。その他の容量はいずれも10%未満だった。

 また「何を保存するために利用しているか」を複数回答形式で聞くと、「携帯カメラ写真」が82.4%で最多。以下「携帯カメラ動画」が51.0%、「音楽」が45.7%、「ダウンロードした画像」が42.9%、「着うたフル(着うた)」が38.8%となった。年代別でもトップとなったのはすべて「携帯カメラ写真」だが、20代は「音楽」「ダウンロードした画像」「着うたフル(着うた)」での利用率が他の年代よりも目立って高かったという。

 外部メモリの購入場所は半数以上の55.1%が「家電量販店」と回答し、「ネット通販」の22.9%がこれに続いた。「購入時の基準」を複数回答形式で聞くと、「安さ」が80.4%、「データ容量」が79.5%と僅差で並んだ。また「利用している携帯外部メモリのメーカー」は「サンディスク」が18.8%で1位だったが、最も多い回答は「メーカーは分からない」の20.0%。購入時にメーカーを重要視するかという質問には、「あまり」と「全く」を合わせて66.5%が、「あまり重要ではない」と回答している。

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