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» 2009年07月07日 17時29分 UPDATE

家族向け情報共有サービス「ドコモコミュニティ」、PCでの読み書きに対応

NTTドコモは7月7日から、家族などの身近な人と写真や日記、メモなどを共有できるコミュニケーションサービス「ドコモコミュニティ」に、PCから閲覧や書き込みができる拡張を施した。

[園部修,ITmedia]

 NTTドコモは7月7日、家族や友人など、身近な人と写真やメモ、日記などを共有できるコミュニケーションサービス「ドコモコミュニティ」の機能を拡張、登録済みの会員が携帯電話だけでなく、PCからも書き込みを閲覧したり、データをアップロードしたりできるようにした。追加料金などは必要ない。

 ドコモコミュニティは、ドコモユーザーを対象に、日記や備忘録、スケジュール、アルバムなどをサーバ上に登録し、iモード対応端末から閲覧したり、iモードユーザー同士で情報を共有したりできるサービス。メンバーの登録はiモードのメールアドレスをもとにした招待制としており、ユーザーの検索機能などはないため、プライベートな情報共有にも活用できるのが特徴だ。登録した内容の公開範囲は“自分だけ”“友達まで”“友達の友達まで”の3種から選べる。初期状態では“友達まで”になっているので、公開範囲を変更しなければ、ほかのメンバーに情報が公開されることはない。

 PCからドコモコミュニティを利用するためには、事前にiモードで会員登録を済ませておき、専用のログインページからdocomo IDとパスワードを入力してアクセスする。PC版のページでは、新着情報、友達の新着情報、友達の一覧、今後の予定などが確認できるのに加え、PC版だけの機能として、家族や友達の日記やアルバムの中で、コメントが多く盛り上がっている話題があった場合に表示される「HOTな話題」の項目が閲覧可能。またPCのWebブラウザから画像置き場へ写真を簡単にアップできる「画像アップロード機能」、ログアウト機能なども用意された。

 ドコモでは、PCでドコモコミュニティを利用するメリットとして、デジタルカメラで撮影した写真なども容易にアップロードできることや、大きな画面やキーボードで使えることを挙げている。

Photo PC版ドコモコミュニティの利用イメージ

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