中古のSIMフリー端末を購入するには?

» 2016年07月14日 06時00分 公開
[ITmedia]

 スマホに使うお金を少しでも安くしたい場合は、端末も安く入手することを検討しましょう。最近は、中古のスマホを販売する店が増えていて、SIMフリーの端末も増えつつあります。

中古スマホ取扱店やオンラインで購入可能

 中古スマホを扱う店として、ドスパラ、ソフマップ、ゲオモバイルなどが挙げられます。これらの販売店は、店舗での販売と、ネットでの販売の両方に対応しています。中古スマホは、細かい傷などが付着している場合があるので、実際に店舗で実機を確認してから購入するのが理想的です。

ドスパラの中古Web通販。中古スマホの相場価格を調べたいときにも重宝

 Amazon.co.jpやヤフオク!でも中古スマホを購入できます。言うまでもないことですが、ネット販売やネットオークションでは購入前に実機を確認することはできません。出品者が公開する画像や、商品の状態などの説明をよく読んでから、必要に応じて質問もするようにしましょう。

Amazon.co.jpでは「中古スマホ SIMフリー」などと入力して検索しよう

技適マークの有無は必ず確認しよう

 中古スマホを購入する際に、最も注意すべきことは「技適」マークです。「技適」とは「技術基準適合証明」の略で、このマークが付いていない無線通信機器は日本国内での使用を認められていません。

 技適マークがどこにあるかは機種によって異なります。最近の機種は、画面で確認できるようになっていることが多く、例えば、iPhone 6sの場合は「設定」→「一般」→「情報」→「法律に基づく情報」→「認証」で確認できます。Androidの多くの機種も「設定」→「端末情報」→「日本認証情報」などで確認できます。なお、バッテリーを取り外せる機種の場合は、その内側に記されていることもあります。

郵便記号を丸で囲んだような記号が技適マーク。iPhoneはディスプレイ表示で確認可能
電池パックの内側に技適マークが付いている機種もある

 日本で発売された端末には技適マークが付いているので問題ありませんが、日本で発売されていない端末や、海外から輸入された端末などを購入する場合は、必ず技適マークの有無を確認しましょう。

 なお、NTTドコモやau(KDDI)のSIMロックがかかった中古スマホでも、それぞれの回線を使うMVNOの格安SIMを挿して使えます。ただし、一部対応していない機種や、機能に制約が生じる恐れもあるので、事前の確認が不可欠です。

格安SIM なんでもQ&A

基本情報から価格比較まで――格安SIMの情報はここでチェック!→「SIM LABO

格安SIM、SIMロックフリースマホのすべてが分かる

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年06月21日 更新
  1. 「ナビダイヤル」の改善を 「dカード」を無理やり契約させているのか――NTT定時株主総会で出たドコモ関連の主要質問まとめ (2026年06月18日)
  2. 楽天モバイルが「WiFiスポット」開始 ローミング終了で「つながらない」ユーザー救済か (2026年06月19日)
  3. povoが仕掛ける“ネットワーク不満層”の取り込み ahamoや楽天を狙い撃ち、ローミング終了も追い風に (2026年06月20日)
  4. ダイソーで330円の「電子メモパッド」がちょうどいい大きさで便利! 弱点があるとしたら「磁石」 (2026年06月20日)
  5. スマホの「シャッター音強制」はそろそろ見直すべき? (2026年06月20日)
  6. 大容量バッテリーを備えたAndroidスマホ「motorola g66j 5G」が31%オフの2万6818円に (2026年06月19日)
  7. ソフトバンクが「今回もやる」とGalaxy S26を月額1円で販売――販売方法を早急に見直さないと撤退を迫られるメーカーも (2026年03月08日)
  8. ドコモ、「d払い特典」の還元上限を「一律200ポイント」に変更 ランクによっては改悪 (2026年06月16日)
  9. KDDI株主総会では「架空循環取引」に厳しい声、テレビ局の「電波転用」を求める過激な要望も 質疑応答まとめ (2026年06月19日)
  10. 「iPhone 17e」と「iPhone 17」どちらが買いか? 2機種を使い込んで分かった“スペック表にない違い” (2026年04月29日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー