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» 2011年03月08日 09時34分 UPDATE

Android、comScoreの調査でも米スマートフォン市場で首位に

GoogleのAndroidがcomScoreの米スマートフォン市場調査で初めて首位に立った。一方、調査期間中にWindows Phone 7を発売したMicrosoftはシェアを落とした。

[佐藤由紀子,ITmedia]

 米調査会社comScoreが毎月発表している携帯市場調査「comScore MobiLens」の米国における1月時点(2010年11月〜2011年1月の平均)のスマートフォンシェアで、米GoogleがカナダのResearch In Motion(RIM)を抜いて初めて首位に立った。

 同社が3月7日(現地時間)に発表した調査結果によると、米国での同期間中のスマートフォンユーザー数は2010年10月時点より8%増加して6580万人だった。プラットフォーム別シェアでは、首位のGoogleが7.7ポイント増の31.2%、2位のRIMが5.4ポイント減の30.4%、3位の米Appleは0.1ポイント増の24.7%だった。米国で11月8日にWindows Phone 7を発売した米Microsoftは1.7ポイント減の8%だった。

2011年1月の米スマートフォンOSシェアランキング
順位 OSメーカー名 2010年10(%) 2011年1月(%) 変化(ポイント)
1 Google 23.5 31.2 7.7
2 RIM 35.8 30.4 -5.4
3 Apple 24.6 24.7 0.1
4 Microsoft 9.7 8.0 -1.7
5 Palm 3.9 3.2 -0.7
13歳以上が対象。3カ月の平均値(資料:comScore mobiLens)

 携帯電話のユーザー数は2億3400万人。メーカー別シェアでは、前期に続いて韓国のSamsungが24.9%で首位だった。2位は韓国のLG Electronics(20.8%)、3位は米Motorola(16.5%)と続く。

2010年10月のメーカー別米携帯電話シェアランキング
順位 メーカー名 2010年10(%) 2011年1月(%) 変化(ポイント)
1 Samsung 24.2 24.9 0.7
2 LG 21.0 20.8 -0.2
3 Motorola 17.7 16.5 -1.2
4 RIM 9.3 8.6 -0.7
5 Apple 6.4 7.0 0.6
13歳以上が対象。3カ月の平均値(資料:comScore mobiLens)

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