自作キーボードを中心とするキーボード即売会「キーボードマーケット トーキョー」の第2回が2025年春に開催。初開催で参加チケット1000枚が完売した実績を踏まえ、会場を2倍の面積にする。
MetaのSNS「Threads」で、自分のポストに返信や引用ができる人を制限できるようになった。否定的な返信やコメント付き引用を繰り返す嫌がらせを防ぐ対策だ。
TikTokが「AIによるアーティストの代替を支援している」として1月に契約を打ち切ったUniversal Music Groupは、新たなライセンス契約を結んだ。生成AIに関する業界をリードする保護を提供していくとしている。
Appleの1〜3月期決算は、ハードウェアが軟調で減収減益だった。ティム・クックCEOは電話会見でAIについて「近いうちに非常にエキサイティングなものを披露する」と語った。
クアラルンプール訪問中のMicrosoftのナデラCEOは、同国のクラウドとAIインフラ推進のために22億ドル投資すると発表した。日本、UAE、インドネシアに続く大型投資だ。
ここ最近になり海外のクレジットカードブランドによる成人向けコンテンツへの締め付け強化が目立つようになり、大きな話題になっている。筆者が過去数年間で見てきた周辺の事情をまとめつつ、今後を考察したい。
Microsoft傘下のLinkedInで、日替わりミニゲームをプレイできるようになった。スコアを公開することで「会話が始まる」としている。
レッドブルジャパンがXに投稿した動画が話題だ。サーキットを高速で走るバイクをドローンで追従撮影した動画で、その「CGっぽさ」に注目が集まっている。実写映像であるにもかかわらず、CGに見えるのはなぜなのだろうか。
Airbnbは、新たな宿泊カテゴリー「アイコニック」を発表した。映画に登場した邸宅や美術館、セレブの自宅などに泊まれる。申し込みは抽選で、多くのプランは無料だ。
ChatGPTをはじめとするAIの登場で、メディアではなくなる仕事・なくならない仕事といった特集が組まれた。だが昨今はこうした記事を見かけないのは、まだ具体的にAIの影響が観測できないからだろう。
Anthropicは無料のiOSアプリ「Claude」とグループでの利用向け新サブスクリプションプラン「Team」をリリースした。Teamは月額30ドルで管理ツールも付属する。
米電気自動車(EV)大手テスラのイーロン・マスク最高経営責任者(CEO)が急速充電器「スーパーチャージャー」部門の従業員を突然解雇したことを受け、充電網対応の新EV販売の準備に取り掛かっていた自動車メーカー各社の間で動揺が広がっている。
スクウェア・エニックス・ホールディングスが発表した約221億円の特別損失がゲームファンの間に波紋を広げている。なぜこのような判断になったのか。
ビックカメラは1日、転売目的など不適切な免税販売を防ぐシステムをグループ各店のレジに導入したと発表した。
Twitter(現X)でマスク氏の求めに応じてハードコアに働くも解雇されたエスター・クロフォード氏が約1年の休暇を経てMetaのMessengerチームに加わった。
宇宙ベンチャーispace(東京都中央区)が、2基のリレー衛星を活用した新たなデータサービスを開始する。同社の米国法人であるispace technologies U.S.が提供するもので、2026年に予定している月面探査ミッション3において実施予定という。
楽天モバイルは「プラチナバンド」とも呼ばれる700MHz帯において、試験電波の発射を開始したと発表した。商用サービスの早期提供を目指すとしており、都市部の電波が届かないエリアから優先的に展開し、順次拡大する予定。
ポニーキャニオンは、VTuber「恋糸りあ」さんのアーティストデビューを中止すると発表した。恋糸さんはVTuber「みけねこ」さんの別名義で、この春にアーティストデビューとCDリリースを予定していた。
MetaのSNS「Threads」で、自分のポストに返信や引用ができる人を制限できるようになった。否定的な返信やコメント付き引用を繰り返す嫌がらせを防ぐ対策だ。
Xは、Xプレミアムユーザー限定の新機能「Stories on X」の提供を開始した。「For You」タブに並ぶトレンドの内容をXのAI「Grok」がまとめ、提示するものだ。
Airbnbは、新たな宿泊カテゴリー「アイコニック」を発表した。映画に登場した邸宅や美術館、セレブの自宅などに泊まれる。申し込みは抽選で、多くのプランは無料だ。
MetaはVRヘッドセット「Quest 3」専用ゲームとして「Batman: Arkham Shadow」を今年後半に発売すると発表した。「マーベルアイアンマン VR」で知られるMeta傘下のCamouflajが制作する。
Anthropicは無料のiOSアプリ「Claude」とグループでの利用向け新サブスクリプションプラン「Team」をリリースした。Teamは月額30ドルで管理ツールも付属する。
Instagramは、クリエイターの収益を守る取り組みの一環として、他のユーザーのコンテンツを再投稿するいわゆるアグリゲーターの投稿が「おすすめ」に表示された場合、オリジナルに置き換えると発表した。また、パクリ常習者のコンテンツは「おすすめ」から削除する。
Beatsは30日、完全ワイヤレスイヤフォン「Beats Solo Buds」を発表した。6月に1万2800円で発売する。
Beatsは30日、「Beats By Dr. Dre」ブランドのワイヤレスヘッドフォン「Beats Solo 4」を発表した。
GitHubは、自然言語でプロジェクトの立ち上げからコードの実行までを行える開発環境「Copilot Workspace」のテクニカルプレビューを開始した。将来的にはGitHubリポジトリまたはライブラリに統合する予定。
OpenAIが2月からテストしていた設定記憶機能「Memory」をPlusユーザーが利用可能になった。設定記憶の際、「Memory updated」と表示されるようになった。
富士フイルムの「INSTAX mini 99」というカメラが面白いのは、それが久しぶりに登場した「写真とは光だ」ということを思い出させてくれるからではないかと思う。
米Epic Gamesは4月23日(現地時間)、複数の画像やレーザースキャンデータをもとに、現実空間を3D空間上に構築するフォトグラメトリ(写真測量)ソフト「Reality Capture 1.4」を公開した。以前のバージョンからプラン体系を刷新、年間収益が100万ドルを超えない個人・法人なら無料で使えるようになった。
トヨタは世界有数の自動車展示会「北京国際モーターショー」でバッテリーEVの新型車2モデルを世界初公開した。Z世代向けとファミリー向けのBEVで、今後1年以内に中国での発売を予定している。
KDDIは4月25日、オンライン専用プラン「povo2.0」において、追加トッピング「データ使い放題(7日間)12回分」と「データ追加300GB(90日間)」を9834円で追加する。どちらも、1カ月あたり3278円で大容量データを使えるという。
MetaはThreadsでいままで返信にのみ適用していた不快なコンテンツの非表示機能を、フィード(Xのタイムラインに当たる)、検索、プロフィールに拡大したと発表した。非表示にしたいコンテンツの指定もできる。
Web会議サービス「Google Meet」で、参加端末をスムーズに切り替えられる機能が追加される。例えばスマホで参加した会議に、接続を切らずにPCからに移行できるようになる。
米Adobeは4月23日、同社のフォトレタッチツール「Photoshop」のβ版(バージョン25.6)をリリースしたと発表した。生成AIモデルを新型の「Adobe Firefly Image 3 Foundation」に刷新し、生成クオリティのアップに加え、参照画像の読み込みといった新機能を追加している。
切り株の上で横になった「ちいかわ」達が光る「ちいかわ デスクトップライト」のヴィレッジヴァンガードオンラインストアでの取り扱いが始まった。ライトとして使える他、スマホのワイヤレス充電にも対応している。
音声をリアルタイムで文字に変換し、目立たせたい単語を強調して透明スクリーンに表示する「DNP対話支援システム」発売。感情などを表す単語について、自動で最適なフォントを選んで表示するする機能が特徴だ。
ソニーサーモテクノロジーは23日、ペルチェ素子を利用して体表面を冷やしたり温めたりするウェアラブルデバイス「REON POCKET 5」を発売した。