デザインを重視したコンパクトタイプの400万画素機――μ-mini DIGITAL(3/3 ページ)
日光の当たった白い部分と影の暗い部分がうまく描写できている。ノイズも少なめである(オリジナル画像はこちら)
マクロ撮影は20〜50センチの範囲で撮影できる。手持ちでも撮影しやすかった。さらにスーパーマクロなら8センチまで接写できる(オリジナル画像はこちら)
プログラムモードでもほとんど適正に撮影できるが、撮影モードを変えて撮ることで雰囲気を変えることもできる。これは夜景モードで撮影した(オリジナル画像はこちら)
夜景撮影はオリンパスらしい鮮やかな描写だ。見た目以上に明るく華やかに撮影できる(オリジナル画像はこちら)
壁の暗い部分も写りながら空も青く撮影できた。スナップ撮影でも手軽に使えるだろう(オリジナル画像はこちら)
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