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» 2004年11月26日 10時00分 UPDATE

キーボード&マウスロジクール、セパレートテンキー採用の超薄型キーボード「diNovo」発表

ロジクールは、デザインやキータッチを追求したという超薄型ワイヤレスキーボードとセパレートテンキーを採用するハイエンドモデル「diNovo Cordless Desktop」を発表した。価格は1万9800円。

[岩城俊介,ITmedia]

 ロジクールは10月26日、デザインやキータッチを追求したという超薄型ワイヤレスキーボード、セパレートワイヤレステンキー、コンパクトワイヤレスマウスをセットにした、同社ハイエンドシリーズ「diNovo Cordless Desktop(DN-800)」を発表、12月3日より発売する。価格はオープンプライスで、同社オンライン価格は1万9800円(税込み)。

photo diNovo Cordless Desktop(DN-800)

 diNovoシリーズは、パンタグラフ式キーを採用する、超薄型デザインのメインキーボードと、同一デザインのセパレートテンキー「ニューメトリックパッド」の採用が特徴となる。

photo セパレートテンキーを採用し、同一デザイン/カラーで統一される

 メインキーボードは、腕に負担がかかりにくいというゼロディグリーチルトデザインを採用し、パンタグラフ式キーによりノートPC用キーボードのようなキータッチを実現する。本体左右には、各種メールソフト起動やWebサイト表示といったショートカットボタンや音量調整/再生などのメディアコントロールボタンが配置される。

photo ゼロディグリーチルトデザインを採用し、厚さ22ミリを実現する

 ニューメトリックパッドは、単体で電卓機能や気温/カレンダー表示機能が利用でき、テンキー利用時はメインキーボードと同じくワイヤレス接続が可能となっている。メインキーボード同様メディアコントロールボタンが備わる。

photo 電卓単体としても利用可能なワイヤレステンキー

 マウスは、解像度800dpiの光学式トラッキングセンサーを搭載するモバイルタイプ「Cordless Optical Mouse for Notebooks(MCO-50)」の、専用カラーモデルが採用される。

 通信方式は最近の同社製品で用いられる、27MHz帯電波を使用しながらサンプリングレートを旧製品の約2.5倍/125Hzで動作する「FastRFコードレステクノロジ」を採用し、有線製品と変わらないレスポンスを実現する。上記3つのデバイスはUSBレシーバ1本で通信が行われる。

photo USBメモリほどのサイズのレシーバと、延長ケーブルを兼ね、NumLockなどのキー状態インジケータを備えるレシーバスタンド(左)、マウス収納用ポーチなどが付属する(右)

 対応OSはWindows XP/2000 Professional。本体サイズは、メインキーボードが393(幅)×205(奥行き)×22(高さ)ミリ、重量866グラム(電池含む)、テンキーが106(幅)×205(奥行き)×22(高さ)ミリ、重量248グラム、マウスが57(幅)×106(奥行き)×38(高さ)ミリ、重量121グラム。

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