1位 1分どころか20秒ほどで──簡単着脱ギミックを備えるHDD外付けケース「1分BOX」
2位 速度を求めるギガビット時代の本命NAS──アイ・オー「Giga LANDISK」
3位 「ちょっとワケありですが(笑)」──980円の割安HDDヒートシンクが大量入荷
4位 10万円未満で買えるWideSXGA+対応21.1インチワイド液晶ディスプレイ──ナナオ「FlexScan S2110W」
5位 きょうはギガバイト「GV-3D1-XL」とAlbatron「PC6600U」で頭を捻った
6位 アキバって、やたら“ジャンク”売れますね──ニッポンバシ発のショップ語る
7位 “Tiger”入りのPowerMac G5をいじってみた──Spotlight&Automater編
10位 これが“ThinkPad”クオリティのタブレットPCだ──レノボ・ジャパン「ThinkPad X41 Tablet」
7位にランクインした「ニッポンバシ発のショップ語る」という記事に関して、ある大阪の読者氏よりご意見をいただいきました。「アホか。ポンバシゆーんじゃ」と。
「アキバ系」といったようなアキバという単語を便利に解釈して用いることはよくありますが、やはり「ポンバシ系」も、アキバ系の大阪・日本橋版といった感じで、いわゆるアキバ系とさほど大差ない意味合いで使われているようです。
ところで愛知・名古屋方面の皆様。上記のように“親しみ”や“強調”を込めた意味で使う場合、大須はどのように記述するのでしょう。アキバ/ポンバシときて大須と、漢字ではちょっと仲間はずれなようでイヤですよね(何が?)。ちょっとググってみると、“オース”だと「オースプラザ」というホテルが実在するようで、一方“オオス”だと「大杉漣」氏が。やはり“オース系”でよろしいのでしょうか。
Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.