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» 2012年05月21日 13時24分 UPDATE

PFU、スキャン速度を1.5倍に高速化した「ScanSnap S1300i」

PFUはバスパワー駆動に対応するドキュメントスキャナ「ScanSnap S1300i」を発表した。従来モデルに比べてスキャン速度を大幅に向上したほか、クラウドサービスとの連携機能を強化している。

[ITmedia]
og_scansnap_001.jpg ScanSnap S1300i

 PFUは5月21日、ドキュメントスキャナ「ScanSnap」シリーズの最新モデル「S1300i」を発表、5月25日より販売を開始する。同社直販のPFUダイレクト価格は、単体モデルが2万7800円、楽々ライブラリ パーソナル V5.0のセットモデルが3万2800円。

 S1300iは「S1300」の後継モデルにあたり、読み取り速度を高速化したほか、主にソフトウェア/サービス面で強化されている。具体的には、A4スキャンの速度が自動解像度モードで6枚(12面)/分、ノーマルで12(24面)/分、ファインで9枚(18面)/分、スーパーファインで6枚(12面)/分、エクセレントで1枚(2面)/分と、従来に比べて1.5倍高速化(ACアダプタ利用時)。また、スキャンしたPDFデータを直接iPhone/iPadに保存する「ScanSnap Connect Application」のAndroid版(2.2以降)を5月25日より配布するほか、クラウドサービスとの連携機能(クイックメニュー上)に、Evernote、Googleドキュメント、SugarSyncに加えてDropBoxが新たに追加された。さらに、ScanSnap自身をPCのフォルダのように扱い、スキャンしたデータを直接メールに添付したり、各種クラウドサービスにアップロードする「ScanSnap Folder」機能を搭載したのも目を引く。

 本体サイズは、S1300と同じ284(幅)×99(奥行き)×77(高さ)ミリで重量は約1.4キロ。従来同様、USBバスパワー駆動に対応し、ボディデザインも引き継いでいる。対応OSはWindows XP/Vista/7、Mac OS X 10.5以降。

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