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» 2012年11月19日 12時50分 UPDATE

古田雄介のアキバPickUp!:Windows 8向けの液晶タッチパネル化キットと15.6型モバイル液晶が話題に (1/4)

Windows 8対応で7000円切りのUSBタッチパネルや、大容量バッテリを内蔵した15.6型のモバイル液晶「On-Lap 2501M」など、先週はディスプレイ関連の熱い新製品が目立っていた。

[古田雄介(ぜせ)&ITmediaアキバ取材班,ITmedia]

「23.6型用でも7980円と、かなりリーズナブルです」――激安なUSBタッチパネルが登場

 先週、ドスパラ パーツ館にて、液晶ディスプレイに固定してタッチパネル機能をプラスできるUSBタッチパネル「IRTS」シリーズの先行販売が始まった。ラインアップは21.6型用と23.6型用の2種類で、価格は順に6980円と7980円。現時点で在庫は少数ながら、11月末には本入荷が始まり、まとまった数量が供給されるとみられる。

 IRTSシリーズはマシンとUSBで接続すると、ドライバレスでタッチパネルとして機能する。給電もUSBバスパワーを利用する仕組みだ。Windows 8のマルチタッチ対応とうたっており、通常のディスプレイで8のタッチパネル操作を取り入れられる貴重なツールといえる。デモ機の反響も上々で、取材した金曜日も多くの人が代わる代わるタッチ操作の具合を確かめていた。

og_akiba_001.jpgog_akiba_002.jpg ドスパラ パーツ館のUSBタッチパネルデモ(写真=左)。ノーブランド「USBタッチパネル IRTS」シリーズ(写真=右)

 同店は「細部の微妙な操作にはズレを感じることもありますが、レスポンスは概ね好調で、実用性もまずまずあります。まだ単独で買えるWindows 8用のタッチパネル液晶はほとんど出回っていませんし、割安な価格設定も考えると、けっこう面白いアイテムだと思いますよ」とプッシュしていた。

 一方、ツクモモニター王国やPC DIY SHOP FreeTなどでは、GeChicの15.6型液晶「On-Lap 2501M」が話題になっていた。HDMIやアナログRGB、MHLでPCやスマホなどと接続できる増設ディスプレイで、解像度は1366×768ドットとなる。9300mAhの大容量バッテリと1ワット+1ワットのステレオスピーカーを内蔵し、重量は1088グラムに抑えている。価格は2万5000円弱から2万7000円の間だ。

 ツクモモニター王国は「10時間近く持つスタミナがあるので、屋外でも余裕で一日中使えますね。そこまで軽くないので、モバイルノートのサブ画面需要は同シリーズの『On-Lap 1302』のほうがありそうですし、お値段も安くないですが、それでも、夢が広がりますよね。昔の竹の子族のラジカセみたいに、スマホやタブレットの映像を大画面化して持ち歩くこともできますし(笑)。何か新しいことができそうな道具はやっぱり好きです」とうれしそうに語っていた。

og_akiba_003.jpgog_akiba_004.jpg GeChic「On-Lap 2501M」。右下にスマホなどの固定具が取り付けられる

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