ThinkPad X1 Carbon Touch、米国登場触れるか〜ぼん、ニッポンまだー?

» 2012年12月12日 10時40分 公開
[ITmedia]

タッチパネル搭載で重さは1.55キロ

 米国Lenovoは、12月11日(現地時間)に、タッチパネルを搭載する「ThinkPad X1 Carbon Touch」を発表した。米国Lenovoは、タッチ操作の対応でWindows 8への最適化が進んだと訴求する。本体の重さは1.55キロ、本体のサイズは331(幅)×226(奥行)×20.85(厚さ)ミリとなる。

タッチパネルを搭載した「ThinkPad X1 Carbon Touch」は、本体の幅と奥行きは従来の“Carbon”と共通するが、重さと厚さは増した

 米国向けモデルの仕様は、ディスプレイサイズが14型ワイドで解像度は1600×900ドットと従来モデルと共通するが、10点同時に対応するマルチタッチパネルを内蔵する。CPUは、Core i7-3667U(2GHz、Turbo Boost Technology有効時で最大3.2GHz)、または、Core i5-3427U(1.8GHz、Turbo Boost Technology有効時で最大2.8GHz)が選択可能。バッテリー容量は45ワットアワーで駆動時間は7時間以上としている。

 無線接続は、IEEE 802.11a/g/n準拠の無線LANとBluetooth v4.0を利用できる。そのほか、本体搭載インタフェースはUSB 3.0、USB 2.0 Mini DisplayPort、ヘッドセット端子、14 in 1メディアカードリーダを備える。Core i5搭載モデルの標準構成は、データストレージが容量128GバイトのSSD、システムメモリはDDR3-1333を4Gバイト、OSは64ビット版 Windows 8を導入する。Core i7搭載モデルの標準構成は、データストレージが容量256GバイトのSSD、システムメモリはDDR3-1333を8Gバイト、OSは64ビット版 Windows 8 Proを導入する。

 ACアダプタでは、オプションで軽量小型の65ワットタイプを用意する。出力65ワットで厚さが17ミリ、重さは235グラムと標準のACアダプタと比べて半分弱のサイズだ。

 ThinkPad X1 Carbon Touchは、米国で受注を開始しており(ただし、製品発送は12月21日から)、最小構成価格は1399ドルから(発表資料による。米国LenovoのWebページでは1499ドルから)となっている。

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年01月06日 更新
  1. 2026年のPC市場は「茨の道」か メモリ枯渇と価格高騰が招く“二極化”のシナリオ (2026年01月05日)
  2. PLAUDやNottaのライバルとなるか? 画面付きでUSB Type-C直挿しできるAIボイスレコーダー「TALIX & DingTalk A1」の完成度と“アプリの壁”を検証 (2026年01月05日)
  3. 薄型ノートPC「LG gram」の2026年モデルが登場 新素材「Aerominum」で耐久性を向上 (2026年01月05日)
  4. 140W給電、Thunderbolt 5対応など14-in-1の「Anker Prime ドッキングステーション」がセールで1万円引き (2026年01月05日)
  5. 充電ストレスからの解放! 「Apple Watch Ultra 3」を選んだ理由と実機を使って分かったこと (2026年01月03日)
  6. イヤフォン連携&文字起こし無料! 無線機能を省いて物理ボタン搭載の異色AIレコーダー「HiDock P1」実機レビュー (2026年01月04日)
  7. クルマは95%の時間停まっている――シャープが挑む「部屋になるEV」と、大阪・堺筋本町への本社移転が示す覚悟 (2026年01月02日)
  8. 「35歳以下は節約しか知らない」 シャープが“野性味”を取り戻すために選んだ、オール日本人体制への回帰 (2026年01月01日)
  9. ワイヤレスでもハイレゾ級の高音質を実現する「Edifier M60」がセールで21%オフの1万8980円に (2026年01月05日)
  10. アイ・オー・データが「Amazon 初売り」に参加 ゲーミングディスプレイやスティックSSDなどがお買い得 (2026年01月03日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年