Intelの公式Facebookアカウントが掲載した画像によると、第4世代Coreプロセッサーの登場は、3337兆2000億ナノ秒後になるようだ。
つまり、3337兆2000億を10億で割って、60で割って、60で割って……927時間(38日と15時間)になるので、この画像が投稿された4月26日から考えると、日本時間で6月2日ごろになるとみられる。
ちょうどCOMPUTEX TAIPEI 2013の開期(6月4日〜6月8日)に近く、これにあわせて発表される可能性が高そうだ。
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