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» 2014年12月26日 15時44分 UPDATE

システムメモリは4Gバイトに:ECS、新デザインボディの「LIVA X」発表

コンパクトサイズはそのままで、mSATAスロットを用意して拡張性を強化した。

[ITmedia]

 リンクスインターナショナルは、12月26日にECSの小型ベアボーン「LIVA」シリーズで新デザインのボディとシステムボードを採用した「LIVA X」の取り扱いを発表した。出荷開始は、2015年1月下旬の予定だ。価格はオープン(実売予想価格は不明)。

kn_livax_01.jpg LIVA X。新デザインのボディでは上面が平坦でなくなったほか脚もなくなった。

 LIVA Xは、本体サイズ135(幅)×83(奥行き)×40(高さ)ミリのコンパクトなデスクトップPCベアボーンキットだ。リンクスインターナショナルが1月下旬から出荷するモデルでは、CPUに「Celeron N2808」(1.58GHz/最大2.25GHz、2コア2スレッド、最終レベルキャッシュメモリ1Mバイト)を搭載する。

 LIVA Xではシステムボードも一新して、システムメモリはDDR3L 1333を4Gバイト実装し、データストレージとして容量64GバイトのeMMCを用意するほか、mSATAスロットを備えて、SSDを増設することも可能になった。

kn_livax_04.jpg システムボードには4Gバイトのシステムメモリを実装

kn_livax_05.jpg mSATAスロットも用意してSSDの増設が可能になった

kn_livax_06.jpg 大型のヒートシンクによるファンレス冷却を採用する

 本体搭載のインタフェースは、USB 3.0と2基のUSB 2.0、有線LAN、ヘッドセット端子、そして、映像出力インタフェースとしてHDMIとアナログRGBを備える。また、無線接続ではIEEE 802.11b/g/n準拠の無線LANとBluetooth 4.0を利用できる。

 なお、今回リンクスインターナショナルが取り扱うLIVA X(型番:LIVAX-C0-4G-64G-B)では、OSは付属しない。

kn_livax_02.jpgkn_livax_03.jpg LIVA Xに搭載するインタフェース。正面にはUSBを3基備え、背面には有線LANと映像出力インタフェースを用意する

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