「New XPS 15」徹底検証 豪華スペックの4K狭額縁ノートPCがスゴいSkylake-H×GTX 960M×Adobe RGB 4K液晶(4/5 ページ)

» 2016年01月22日 06時00分 公開

New XPS 13と共通のキーボード

 キーボードは、6列のアイソレーションデザインを採用。主要キーのピッチは実測で横が約19ミリ、縦が約18ミリとなっている。右端に配置されたキーは細くなっており、特にEnterキーが狭い点は、気になる人も少なくないだろう。キーストロークは約1.3ミリと少し浅めだが、スイッチの感触は良好だ。キーボード下の剛性はしっかりしており、強めにタイプしてみても、たわむようなことはない。

 こうしたキーボードの特長はNew XPS 13と同様で、キーボードユニットを共通化していると思われる。フットプリントが小さいNew XPS 13ならば十分なサイズと言えるのだが、大柄なNew XPS 15ではもう少しゆとりのあるキーボードを期待してしまう。実際に左右のスペースが大きく余っているだけに、ちょっともったいない印象を受ける。

6列アイソレーションキーボード 6列アイソレーションキーボードを搭載する。主要キーのキーピッチは実測で横約19ミリ、縦約18ミリだ。右端のキーはいくつか細くなっており、Enterキーの狭さが少々気になる
キーボードバックライト キーボードバックライトを点灯したところ

 キーボードの手前には、Windows 10標準のジェスチャー機能が使える「高精度タッチパッド」を装備する。2本指のスクロールや、2本指の開閉によるズーム操作、3本指スワイプでのタスクビュー表示など、さまざまな機能を快適なレスポンスで利用できる。タッチパッドの面積は実測で約80(縦)×105ミリ(横)と、New XPS 13より大きめに確保しており、より使いやすいと感じる。

デル株式会社 デル株式会社

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月13日 更新
  1. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  2. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  3. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
  4. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  5. 3万円超でも納得の完成度 VIA対応の薄型メカニカルキーボード「AirOne Pro」を試す キータッチと携帯性を妥協したくない人向け (2026年03月12日)
  6. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  7. エンスージアスト向けCPU「Core Ultra 200S Plus」登場 Eコア増量+メモリアクセス高速化+バイナリ最適化でパフォーマンス向上 (2026年03月11日)
  8. 新型「MacBook Air」はM5搭載で何が変わった? 同じM5の「14インチMacBook Pro」と比べて分かったこと (2026年03月10日)
  9. 高音質・良好な装着感・バッテリー交換式――JBLのフラッグシップ「Quantum 950 WIRELESS」は妥協なきヘッドセットか (2026年03月12日)
  10. M5 Max搭載「14インチMacBook Pro」がワークステーションを過去にする 80万円超の“最強”モバイル AI PCを試す (2026年03月13日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年