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» 2017年09月25日 17時27分 公開

古田雄介のアキバPickUp!:6年ぶりのATX薄型ケースや7年ぶりのトラックボールが登場 (1/4)

PCパーツは1〜2年ペースで新作が登場するシリーズも多いが、更新が止まっていたり5年以上かかったりするケースもある。先週は後者のパターンが2モデル見つかった。

[古田雄介&ITmedia アキバ取材班,ITmedia]

幅10cmの薄型でATXマザーが載せられる「SALA4」が登場!

 PCケースで話題となっていたのはサイズのスリムケース「SARA4」だ。約100(幅)×465(奥行き)×360mm(高さ)のスリムなケースにATXマザーが載せられるのが特徴。5インチベイと3.5インチベイを各1基と、2.5インチベイを2基備え、電源ユニットは奥行き140mmまでのATXタイプが組み込める。税込み価格は6500円弱だ。

TSUKUMO eX.に並ぶサイズ「SALA4」

 入荷したショップの評価は軒並み高い。TSUKUMO eX.は「法人だけでなく個人でも待望のケースといえますね。過去の資産を使ってサブ機を作りたいというとき、できるだけコンパクトにしたいという方が多いんですよ。このシリーズはATXマザーを生かせる最小。ですが、前作のSARA3から時間が空いて、しばらく在庫がなかったんです」。

 SARA3は2011年10月に登場し、やはり好評だった。6年ぶりの新作は、新たにUSB 3.0に対応し、2.5インチベイを加えている。「それでも前の資材をベースにしているためか、パネルが分厚くて、このお値段では奇跡といえるくらい頑丈です。そこもルーツのある製品ならではの強みといえますね」(同)

フロントのUSBポートが3.0に進化している

パッケージ。ドスパラ パーツ館にて撮影

 また、入力デバイスではそれを超えるスパンの新作も登場している。ロジクールの「MX ERGO」で、同社製のトラックボールとしては2010年10月に売り出された「M570」以来7年ぶりとなるモデルだ。税込み価格は1万4000円弱。

 パソコンSHOPアークは「トラックボール側を20度傾けての固定もできるので、フィットするかたちでお使いいただけると思います。トラックボールを好きな方は一定数いるので、やはり注目している人はいると思います」と話していた。

ロジクール「MX ERGO」

同時に「USB Unifying レシーバー」も単品発売している。税込み1200円前後だ

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