14型クアッドコアでアンダー1kg! 新時代のモバイルノート「Swift 5」レビュー(1/4 ページ)

» 2018年05月29日 06時00分 公開
[鈴木雅暢ITmedia]
ココが「○」
・第8世代Coreのパワフルなパフォーマンス
・970gのスリムで軽量なボディー
・見やすい14型ディスプレイと迫力のサウンド
ココが「×」
・SDメモリーカードスロットがない
・バッテリー駆動時間はやや短め

 日本エイサーの薄型軽量クラムシェル型ノートPC「Swift 5」に、2018年モデル(SF514-52T-H58Y/B)が登場した。13.3型よりひとまわり大きい14型の画面とクアッドコアの第8世代Coreプロセッサを搭載しながら、970gと1kgを切る超軽量を実現している点が大きな特徴だ。評価機を入手したので、性能や使い勝手を検証しよう。

日本エイサーから登場したSwift 5(SF514-52T-H58Y/B)は、14型画面を搭載しながら重量970gと軽量なボディーをもつクラムシェル型ノートPCだ
Swift 5(SF514-52T-H58Y/B)の主なスペック。2018年モデルはスペックは固定の1モデル展開。2017年モデルもまだ併売されている

14型液晶ディスプレイ搭載で970gの超軽量ボディー

 ボディーは、スリムなフォルムとブルー系のシックなカラーが印象的だ。公称サイズは、329×228×14.9mmとなっている。

 重量は公称970g、評価機の実測では936gと公称値より軽かった。手にとってみると見た目のイメージよりずっと軽く感じる。14型の画面を搭載していて、ギャップが大きいことから、余計に軽く感じるのだろう。

 素材にはマグネシウムリチウム合金を採用しているという。持った感じは「微妙にスカスカ」という感じで、内部にそこはかとない空洞感があるが、同時に外装にはカッチリとしたタイト感があり、少し雑に扱ってみてもたわんだりゆがんだりする感触はない。

「チャコールブルー」と呼ばれるグレーがかかった淡いメタリックブルーのカラーが印象的だ。メタリック光の当たり方でかなり違って見える
底部には通気口やステレオスピーカーがある
本体の実測重量は936g。公称値の970gより軽かった
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