光る24ピン電源ケーブル、予約の段階で売り切れ状態に古田雄介のアキバPickUp!(1/4 ページ)

» 2018年07月23日 15時53分 公開

 6月にTaemから光るSSD「T-FORCE DELTA RGB SSD」が登場してヒットしたように、今夏は新ジャンルの光るパーツがよく注目されている。24日に売り出されるLian-Liの「Strimer 24pin」もヒット確実な様相だ。

「T-FORCE DELTA RGB SSD」と「Strimer 24pin」。オリオスペックで撮影

 Strimer 24pinは電源ユニットからの24ピン電源ケーブルを延長する200mm長のアイテムで、ASUSTeKのイルミネーション機能「Aura Sync」に対応するファイバーケーブルを上に走らせているのが特徴だ。ファイバー側を表面にすることで、メインの電源ケーブル部分が光って見えるデザインとなっている。税込み価格は6000円弱。

 発売前から複数のショップで展示品が稼働しており、話題になっていた。TSUKUMO eX.は「COMPUTEX 2018で披露されたときから発売を心待ちにしていた人がいるので、初回は本当に品薄になるでしょうね。とにかく、光の新規開拓は売れます」と話していた。

 実際、オリオスペックでは発売前に初回入荷予定分が予約で埋まってしまったという。「全部のイルミネーションを同じパターンで光らせたら確かに圧巻でしょう。次回入荷分からどこまで伸びるか注目したいですね」(同)

TSUKUMO eX.でデモ中の「Strimer 24pin」
Lian-Liの公式写真。白い電源ケーブルの上に透明なファイバーケーブルが走っている

 その他、イルミネーション系の新製品としては、Corsairから「iCUE(旧Corsair Link)」に対応する24mmラジエーター搭載水冷キット「H100i PRO RGB」が税込み2万1000円前後で登場している。入力デバイスでは、Thermaltakeのゲーミングキーボード「TT PREMIUM X1 RGB Cherry MX」シリーズに、Cherry MXのRGB銀(Speed)とRGB青軸を採用したラインアップが追加された。税込み価格は順に1万6000円強と1万5000円強だ。専用アプリ「X1 RGB」で発光パターンが変更できる。

 パソコンSHOPアークは「イルミネーションの制御系統が異なるので組み合わせは選ぶところがあると思いますが、混在させる人も普通にいらっしゃるのでやりようですよね。選択肢が増えるのはいいことだと思います」という。

Corsair「H100i PRO RGB」
Thermaltake「TT PREMIUM X1 RGB Cherry MX Speed(日本語)」と「同Cherry MX Blue(日本語)」
       1|2|3|4 次のページへ

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセストップ10

2026年03月14日 更新
  1. きょう発売の「MacBook Neo」、もうAmazonで割安に (2026年03月11日)
  2. 新品は絶滅、中古は高騰──「令和にMDを聞きたい」と願った筆者が、理想の再生環境を整えるまでの一部始終 (2026年03月13日)
  3. M5 Max搭載「14インチMacBook Pro」がワークステーションを過去にする 80万円超の“最強”モバイル AI PCを試す (2026年03月13日)
  4. セールで買った日本HPの約990gノートPC「Pavilion Aero 13-bg」が想像以上に良かったので紹介したい (2026年03月11日)
  5. 12機能を凝縮したモニタースタンド型の「Anker 675 USB-C ドッキングステーション」が27%オフの2万3990円に (2026年03月11日)
  6. 3万円超でも納得の完成度 VIA対応の薄型メカニカルキーボード「AirOne Pro」を試す キータッチと携帯性を妥協したくない人向け (2026年03月12日)
  7. ワコム上位機に肉薄? 10万円で18.4型4K! 高コスパ液タブ「GAOMON Pro 19」の長所と弱点 (2026年03月13日)
  8. 「MacBook Neo」を試して分かった10万円切りの衝撃! ただの“安いMac”ではなく絶妙な引き算で生まれた1台 (2026年03月10日)
  9. 高音質・良好な装着感・バッテリー交換式――JBLのフラッグシップ「Quantum 950 WIRELESS」は妥協なきヘッドセットか (2026年03月12日)
  10. 10万円切りMacが17年ぶりに復活! 実機を試して分かったAppleが仕掛ける「MacBook Neo」の実力 (2026年03月10日)
最新トピックスPR

過去記事カレンダー

2026年