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» 2018年09月08日 16時56分 公開

週末アキバ特価レポート:「マイニングブームのころに比べたら天国」――GTX 1080 Tiと1080が狙い目 (1/2)

GeForce RTX 2080 Ti、同2080の影がちらつくようになっても人気がある現行ハイエンドのGTX 1080 Ti、同1080だが、ここに来て買い控えの空気も漂ってきたとの声も。その理由は?

[古田雄介,ITmedia]

税込み9万円切りのGTX 1080 Tiカードをそこそこ在庫――TSUKUMO eX.

 前回のアキバPickUP!でお伝えした通り、次世代ハイエンドGPU「GeForce RTX 2080 Ti」「同2080」搭載グラフィックスカードの販売予約が一部で始まっても現行のGTX 1080 Tiおよび同1080は好調な売れ行きを維持している。

 TSUKUMO eX.でもZOTACのショートサイズGTX 1080 Tiカード「ZTGTX1080Ti-11GD5MIN」や通常サイズの「ZTGTX1080Yi-11GGDDR5AMP001」が税込み8万6378円となる他、GIGABYTEのGTX 1080ショート基板モデル「GV-N1080IX-8GD」が同6万3698円の値が付けられるなど、ハイエンド級の目玉が多く見つかる。

TSUKUMO eX.の特価カードが並ぶ。ハイエンド級も置かれている

 同店は「マイニングブームでグラフィックスカードの価格が軒並み高騰した半年前から考えると天国のような状況ですよね。RTX 2080 Ti、同2080との価格差もありますし、狙い目なのは確かでしょう」と語る。

 ただし、ここに来て買い控えの空気もかすかに感じているとか。「RTX 2080 Ti、2080待ちというより、『もっと下がるかも』と見ているのかも。ただ、投げ売りするような状況にはならなそうですし、底値がどこなのか検討を付けるのは難しいですよね……」という。

 いずれにしろ、2018年全体でみると相当買いやすい環境にあることは確かだ。GTX 1080Ti、1080カードの在庫は他店でも潤沢という声は聞かないが、枯渇気味という状況でもない。

ショーウィンドウ内の特価カード
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