インフルエンザを乗り切るためのスマホ活用術

» 2019年01月29日 18時18分 公開
[らいらITmedia]

 ただいまインフルエンザが大流行中の日本列島。冬はインフルエンザ以外にも、風邪などで体調を崩すことが多いので、誰もが体調管理には気を付けなければいけません。

 筆者も先日、急な腹痛と全身のだるさに見舞われ、3日間ほどベッドとトイレを往復しなければなりませんでした。しかも一人暮らしで、看病してくれる人もいなければ、買い出しを頼める人も近くにいません。

 そんな絶体絶命の状況を救ってくれたのがスマートフォン。普段「使わないな」と思っていた機能やサービスが大活躍で、本当に助かりました。体調不良の人も、健康な人も、この情報を頭の片隅に入れておけば、いざというときに助かるかも。

Photo by Kelly Sikkema on Unsplash

音声アシスタントにスマホの操作をやってもらう

 具合が悪いと、スマホの操作すらつらくなります。キーボードを打つ指が不安定になるし、文字が見えづらくなるし……。そこで、iPhoneユーザーの私は「Hey、Siri」で家族に電話をかけました。「スピーカーをオンにして○○に電話をかけて」と伝えれば、ベッドで寝たまま相手と会話できるので便利。

一人ぼっちで体調不良になるとメンタルもやられて、「なにやってんだ私……」となりがち。まずは近しい人に電話をかけて精神の安定を

 他にも、「○○にメッセージ、『インフルエンザにかかってツライ』」や、「会社に電話して」など、代わりにやってもらえる操作は少なくありません。Androidなら「OK Google」と声をかければOK。病院に行くまでの体力を残しておけます。

自分の連絡先カードに、あらかじめ勤務先の電話番号を登録しておけば、「会社(勤務先)に電話して」のフレーズですぐに会社に発信できます

病院検索も音声アシスタントにおまかせ

 働き盛りの一人暮らし場合、掛かり付けの病院がなく、病気になって初めて近所の内科を探すハメになることも。そんなときは、Siriに症状を伝えましょう。「インフルエンザかも……」「頭が痛い」などのフレーズで、近くの病院を探してくれます。

病院をリストアップした後は、そのまま電話したり経路を検索したりできます

 Google Assistantで症状を訴えると、いたわりの言葉をかけてくれるだけなので(それはそれでうれしいけれども)、「近くの内科を探して」と伝えましょう。

絵文字つきで励ましてくれるGoogle Assistantさん。近くの内科を調べてもらうと、Siriと同じ検索結果になりました

都市部ならPrime Nowで食料調達

 病院にかかると「経口補水液などで水分を十分にとって、消化によいものを食べてください」と言われますが、こちとら病院に行くのがせいぜいで、買い物する余裕はありません。2lあるペットボトルを持ち帰るのも大変です。インフルエンザなら、人にうつしてしまう危険性もあります。

Prime Nowは専用アプリで注文します。1月31までは2500円以上の注文で使える500円オフクーポンを配布中の模様

 そこでありがたかったのが、Amazonのネットスーパー「Prime Now」。対象地域(東京都・神奈川県・千葉県・大阪府・兵庫県の対象エリア)に住むプライム会員であれば、最短2時間で注文した商品が届きます。

 2時間ごとにお届け時間を指定できる上に、配達は朝8時から深夜0時まで対応。医者からは脱水症状に気を付けるよう言われていたので、夜をポカリとともに乗り越えられる安心感は半端なかったです。ありがとうPrime Now。

実際に体調不良中に私が注文した品々。ポカリスエットやウィダーinゼリー、アイス、プリンなど、病気中にいただく定番商品が買えました

 今や一人でも、スマホを使えばある程度のことはなんとかできる時代です。体調を崩したら自分でどうにかしようとせず、いろいろな機能やサービスを頼って回復に努めてください。

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