ケータイの外部メモリやSIMカードの初期化にも対応――ドコモ、「ビジネスmoperaあんしんマネージャー」を機能拡充

» 2008年11月17日 15時54分 公開
[平賀洋一,ITmedia]

 NTTドコモは、法人向けのネットワークサービス「ビジネスmoperaあんしんマネージャー」の機能拡充を11月19日に行うと発表した。新たに、遠隔初期化機能と遠隔カスタマイズ機能が追加される。

 遠隔初期化機能は、紛失時などに携帯電話内のデータを初期化できるもの。アドレス帳や発着信履歴、メール、静止画、スケジュールなどの端末内データだけでなく、microSD内のデータやSIMカードに保存されたデータまで初期化できる。対応機種は、「F-01A」「F-03A」「P-01A」「P-02A」「P-03A」「P-04A」「P-05A」「SH-01A」「SH-03A」「SH-04A」「N-01A」「N-02A」「N-05A」「F905iBiz」「F1100」の15機種。料金は、ビジネスmoperaあんしんマネージャーの月額基本料(一括請求グループあたり1050円)とオプション料金(1〜10回線までは1470円)が必要となる。

photo ビジネスmoperaあんしんマネージャーの遠隔初期化機能サービスイメージ

 遠隔カスタマイズは、管理対象の携帯電話に機能制限を設定できる機能。カメラやアドレス帳、赤外線、ロック、ワンセグなどの設定を、管理者側から強制的に行うことができる。端末ユーザーによる設定変更が無効になるため、会社や組織単位で携帯電話利用のセキュリティーポリシーを統一することができるという。対応機種は「F-01A」「F-03A」「F905iBiz」の3機種。料金は、月額基本料のほかにオプション料金(1〜10台までは735円)が必要で、さらに端末機能設定を行うごとに1台1回あたり315円のカスタマイズ設定料金が発生する。

photo ビジネスmoperaあんしんマネージャーの遠隔カスタマイズ機能サービスイメージ

 なおドコモでは、ビジネスmoperaあんしんマネージャーを契約(新規・既存問わず)しており、期間中に遠隔カスタマイズのオプションを新規で申し込んだ契約者を対象に、遠隔カスタマイズ機能のカスタマイズ設定料金を無料とするキャンペーンを11月19日から2009年5月31日まで実施する。

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