ソフトバンクモバイルの契約数、1月1日に2000万を突破

» 2009年01月09日 12時05分 公開
[ITmedia]

 ソフトバンクモバイルは1月9日、同社の累計契約数が、1月1日に2000万件を突破したと発表した。

 2006年3月17日、英Vodafone Groupからのボーダフォン日本法人買収を発表し、世間を驚かせたソフトバンクは、その後同社の改革や新料金プランの導入、そして低価格路線の認知拡大を図り、2007年5月に月間純増数でトップの座を獲得して以来、ずっと純増数で首位を維持し、契約数を伸ばしてきた。ちなみにボーダフォン時代は、契約数は1500万件前後で推移し、年間純増数が純減に転じた年もあった。

累計契約数の推移(暦年)
2003年12月 1477万4000件(年間純増数:145万1200件)
2004年12月 1521万1000件(年間純増数:43万7000件)
2005年12月 1511万6700件(年間純増数:−4万3300件※1)
2006年12月 1549万6500件(年間純増数:37万9800件)
2007年12月 1761万3500件(年間純増数:211万5800件※2)
2008年12月 1999万9800件(年間純増数:238万6300件)
※1 2005年3月末分で契約数のマイナス調整(5万1000契約)をしているため、2005年12月分より2004年12月分を差し引いた数とは異なる。
※2 2007年6月末分の契約数から通信モジュールの数値が含まれているため、2007年12月分から2006年12月分を差し引いた数とは異なる

 今回2000万契約を超える契約数を獲得できた背景としてソフトバンクモバイルは、ソフトバンクがボーダフォンを買収して以来基本戦略として掲げてきた「『4つのコミットメント』(3Gネットワークの増強、3G端末の充実、コンテンツ強化、営業体制/ブランド強化)に素早く取り組んで来た結果、ユーザーの利用満足度が向上したため」だとしている。

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