ドラマで流れた“あの曲”を探せる、こんなサービス:ふぉーんなハナシ

» 2009年08月11日 17時23分 公開
[ITmedia]
Photo LISMO Music Searchの各種検索機能。無料で利用できる

 映画やドラマを見ているときに、「この曲、いいな」と思うことはないだろうか。私はけっこう頻繁にそんなシーンに出くわしたりする。

 しかし、そんな“いい曲”も、タイトルやアーティスト名が分からないと、借りたり買ったりすることができない。最近では、劇中で流れた楽曲を公式サイトで紹介するドラマもあったりするが、すべてがこうした対応をしているわけでもない。

 こんな時に便利なのが、知りたい音楽をケータイに聴かせて楽曲情報を検索するサービス。この種のサービスで有名なのが、LISMO Music Search内の「聴かせて検索」だ。

 ケータイの通話口に向かって音楽を流すと、携帯側でその音をデータ化して楽曲データベースに送信し、データベースにその楽曲があると、曲名とアーティスト名が表示される仕組みだ。サービス開始当初は洋楽に弱いような気もしていたが、今回試してみた限りではわりとマイナーな洋楽でも認識するなど、検索精度が上がっていた。

 このサービスはうろ覚えの楽曲を鼻歌で歌うことでも検索できるなど、機能の充実ぶりはピカイチ。無料で利用できるのもうれしいところだ。

 こうしたサービスはiPhoneやAndroid向けアプリでも登場している。中でも無料で使える「Shazam」は検索精度も高く、オススメだ。アプリを起動して画面右上の「Tag」をタップすると楽曲の聴き取りがスタート。30秒ぐらい聞き取った後にデータがサーバに送られ、その後結果がアプリ内に表示される。

 海外ドラマなどでは楽曲にセリフがかぶったりすることも多いが、こうした環境下でも高い確率で認識するところがすごい。検索結果はYouTubeやiTunesで検索したりTwitterでつぶやいたり、電子ポストカードとして友達に送ったりすることが可能だ。

Photo 左はShazamの検索結果。分からなかった海外ドラマ内の曲名が一気に判明(左)。検索結果を元に楽曲を購入したり、Twitterでつぶやいたりできる(右)
Photo Android版アプリのUI

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